東京タワー オカンとボクと、時々、オトンのネタバレレビュー・内容・結末

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

色々な意味でキレイだなぁ。


中学生の時に読んですごい感動したし、こういう風に寄り添って過ごしたいなぁって思ったけど…

とりあえず普通に感動もしたけれど複雑な感情の方が強い。
(多分言語化できる…

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むかーしに見ていっぱい泣いた記憶がある。

元々美女と野球を読んでいて、好きだった。
原作の小説も持ってて、読んだと思うけど、随分昔で忘れちゃった。
もちろん映画より小説とか美女と野球の方が好き。

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前情報なくても、何となく若年期のオカンは樹木希林の娘なんだろうな、

と察知した。遺伝子て凄い。

父と母の微妙な関係。

離婚し一旦母は再婚を模索してるように見えたが、

合わなかったんだろう、そ…

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オカンは同年代だけじゃなくて子どもの友人世代からもとても慕われていて、本当に凄いオカンだと思った。息子のこともほぼ1人で育てて、息子が手を離れた時は寂しさもあっただろうけど1人で生活をして、必要なと…

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マーライオンゲロ

オカンに寄生
楽しく気ままなギャンブル生活

甲状腺がん

みんなの“オカン”

前半の生活が酷すぎた

エンディング曲が良かった


「僕はのびのびと堕落してしまいました」

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2007原作:リリー•フランキー
《オダギリジョーがかっこいい!!ロン毛ウェーブ•こんな親思いの息子》

1960年代。3歳のボク(オダギリ•ジョー)は酔っ払いのオトン(小林薫)。オトンに手を焼いた…

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下町の強さと、都会の弱さと
キレイな部分と、汚い部分と
東京は全てを受け入れてるんだな
全ての人を

九州のオカンとおとんってこんな感じよなあって思いました…
抗がん剤治療とかできることやって長生きして欲しいっていう気持ちは生きてる人のエゴだよなあとつくづく思わされる。
言われた方もがんばるしかない…

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育ててくれたオカンに
自分は無償で愛を注げるのか

近くで支えてくれてる人が疎ましくなり
色々放棄してきたオトンが
断片的な美しさだけ残してる感じ

自分の人生で溺れている今
家族のことを少し考えら…

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