前作で死んだはずだったスポックが生きていた。
という死んだ人気キャラクターを無理矢理復活させつつ前作で増えた今後扱いに困りそうな面倒な要素を排除するという都合が良すぎる展開。
前作の時点でそういう予…
2285年～2286年、老朽艦エンタープライズ号の宇宙航海日誌。🖖
前作直後の物語。遊び心ある副題。スポックはバルカン人と地球人のハーフ。バルカン人は尖り耳と釣り眉の他にも、心臓が地球人と逆の位置…
耳とんがってるおじさん、前作であれ？スタートレックといえばみたいなキャラやのに死ぬんやと思ったら今作で復活。
まぁ、CGの技術が上がってるような気はしたけど、宇宙を舞台にしてる作品にしては規模感が…
死んだはずのミスタースポックが惑星ジェネシスで生きていた！という第3作はスポック演じるレナード・ニモイがメガホンをとる。
スポックを失い失意のまま地球に帰還したカーク艦長たちだった…
シリーズ中、出演者に監督業の門戸を開いたニモイさん。スタトレのイーストウッドになったニモイさん。クリンゴンメイクのロイドさんに気づけた人はいるのか。友のために軍紀もかなぐり捨ててジェネシスに駆けつけ…
>>続きを読む〖1980年代映画：SF：アメリカ映画〗
1984年製作で、『宇宙大作戦』のレギュラーを中心とした『スタートレック』の劇場版第２作で、恐るべき破壊兵器となるジェネシス計画をめぐるクリンゴンとエンター…
レナード・ニモイ監督作。
往年のTVシリーズ「宇宙大作戦」の旧・劇場映画シリーズ第３弾で、オリジナルシリーズと映画版でスポックを演じてきたレナード・ニモイが監督を務めています。
前作の直後から始…
前作でエンタープライズ号の乗組員を助けたのは、論理的ではないのに身を犠牲にしたミスター・スポック（レナード・ニモイ）。
曰く因縁のジェネシス星に埋葬される。
カーク提督（ウィリアム・シャトナー）の息…
