スター・トレックVI/未知の世界の作品情報・感想・評価

スター・トレックVI/未知の世界1991年製作の映画)

STAR TREK VI: THE UNDISCOVERED COUNTRY

製作国:

上映時間:110分

3.6

「スター・トレックVI/未知の世界」に投稿された感想・評価

TOS(オリジナルシリーズ)最終回…
辛い…辛い辛い辛すぎる…もう新規のニモイスポックが…シャトナーカークが…ケリーマッコイが見れないなんて…あまりにも辛すぎる

もう小説でも読んで脳内でエンタープライズを出航させるほかないですな

…前作のぱっとしないストーリー(ごめんねカーク)もあってか、今作は謎解きもあってしっかりとしたストーリー

過剰な採掘の影響で爆発したクリンゴンの月。その爆発の影響によりクリンゴン人が住む星の酸素残量があと50年しか持たない状態に
宇宙艦隊はこの機に乗じてクリンゴンと同盟を組もうとします
クリンゴン側の総裁のお相手をカーク船長が務めることに
しかし総裁が暗殺されるという事件が発生
かつて自分の息子をクリンゴン人に殺された(劇場版3)カークが殺人容疑で逮捕される…

はい!ここで登場我らがハイスペックイケメン「スポック」
逮捕されたカークは辺境惑星で強制送還されるが、スポックが密かにカークに発信機を取り付けたことにより無事カークを救出するという有能さ。なんですか彼は。

そして今作で1番面白いのが「クリンゴン語を必死こいて辞書で調べるウフーラ&チェコフ&スコッティ」
23世紀にもなって辞書で血眼になってクリンゴン語を翻訳していた姿を見て、スタートレックが未来のお話だということをその間忘れてしまいました。
J.J.エイブラムスのリブート版スタートレックでのウフーラは完璧にクリンゴン語を操っていましたが、今作と対比させながら見てみるときっと面白いです

またいつのまにかエクセルシオ号の艦長に出世していたカトウが、カークの為にフルスピードで助けに来るシーンはめちゃカッコよかった!

上半身裸でフェンシングやりながらアヒャヒャヒャ言ってたカトウが懐かしいです
彼成長しましたね

いつかリブート版スタートレックにウィリアムシャトナーが出ると信じて私は深き眠りにつく
クリンゴン本星の資源衛星プラクシスが事故により爆発し、そのままではクリンゴン人は50年後に滅亡してしまう状況に陥った。それはこれまで長年の敵対関係にあった惑星連邦とクリンゴン帝国が和平交渉を結ぶチャンスでもあった。スポックは嫌がるカーク船長と共に和平交渉に挑むが・・・・。

という基本ストーリーはカーク船長の映画版スター・トレック最終作にふさわしいのだが、本作のエンタープライズクルーの会話、行動は今までのシリーズ作品に比べると明らかにレベルが低過ぎる。コメディ要素を増やしたかったのかもしれないが、カーク船長たちはこんなにアホじゃない。傑作『スター・トレック2 カーンの逆襲』のニコラス・メイヤー監督でも脚本が悪いとこうなってしまうのか。
スミカ

スミカの感想・評価

4.5
TOS最終作。映像が綺麗になり、テンポも早くなって最近の映画に近づいたって錯覚するけど、実際に最近の映画と比較すると古臭い。
でもこのシリーズの良さは、アクションではなく会話劇や哲学なので。そこがハマればいつまででも楽しめる。
この世代の幕の引き方こんなエピソードでよいのか!?と思う…次回作からニュージェネになりキャストも一新される記憶がありますが…監督もNメイヤーに戻り特撮技術も駆使され頑張ってる感はあるけど初代世代の劇場版の巻く引きがクリンゴンとの和解とはこじんまりし過ぎだなぁ~このこじんまり感が良いのか解らないけど好きに成りきれない理由の一つだ…次はJJ版…
odo

odoの感想・評価

4.0
あっちのSFシリーズは戦闘シーンばかり描いているけど、こっちのシリーズ最終作はクリンゴンとの和平がテーマだ。いつまでも戦争なんてしてちゃいけないって、スポックが教えてくれたよ。艦長になったスールーはかっこよかった。
SFであり謎解きミステリーでありシェイクスピアでもある娯楽作。
HidekiAndo

HidekiAndoの感想・評価

3.7
艦長日誌 宇宙暦9522・6
私は決して クリンゴンを信用しない
奴らは 息子の命を奪った
その私が 奴らの総裁を出迎え ー 和平会談の席へエスコートする?
やっかいな任務だ


交渉の為地球にやってくるクリンゴンのゴルコン総裁のエスコート役に任命されたカーク。
エンタープライズ内での、一触即発の食事会の後、総裁は何者かに殺されてしまう。

かつてクリンゴンにカークの息子が殺されたのもあり(3にて)、ゴルコン総裁の暗殺の犯人に仕立てあげられてしまうカーク。
彼の無実を実証するために奔走するクルー達。
エクセルシオ号の船長になったスールーまでも、危険を犯してまで協力を惜しまない。
良いですねぇ👍。

無重力での鮮血の表現は、なかなか斬新で面白かったです。

『もし私が人間なら こう言ってやります
“Go to hell”
人間ならね』
スポックの台詞、グッときました😭。

エンドロールでの、メインクルー役のサイン、シャレてます!
他の映画も、真似れば良いのに!

14日のHuluでの配信終了までに10作観る事が出来なかったので、ジェネレーションズ以降はDVD借りて観るとします。

いやーなかなか今まで観る機会がありませんでしたが、オリジナル6作、思いの外楽しめました!
今作のスコアは、シリーズ通しての物とします。
気分はすっかり『似非Trekkie』です😂!
79年の1作目から観てると91年の6作目が最近の映画に思えてきます(麻痺)


クリンゴンの月プラクシスが大爆発を起こし、このままでは50年後に大気がなくなりクリンゴン人が滅びてしまう危機に陥る所から始まり、連邦と和平交渉をする為にやって来るクリンゴンの宰相達を迎える任務にカークが選任される。しかし、和平交渉を良く思わない者達によりエンタープライズから魚雷が発射され宰相が乗るクリンゴンの船に命中するし宰相は死んでしまうし和平交渉はどうなるのか?!といったお話。

魚雷が何でエンタープライズから発射されるねん!分かるやろ!!とたま〜〜に先が読めたりもしましたが、最後のこの6作目が1番面白さはあった気がします。
4と5はなんやってん...と言いたくなるぐらい連邦とクリンゴンとエンタープライズの3ヶ所のキャラが上手く絡み合っていて「スタートレックだぁぁぁ('ω')」って感じでした(伝わって)

宰相の暗殺犯としてカークとボーンズがエイリアンの墓場に送られますが、その間のエンタープライズは犯人が残した証拠探しをしてます。キャプテンとドクターが大変な思いをしてるのに、証拠探し中のエンタープライズクルーは楽しそうな雰囲気なのがちょっと可愛かったです( ͡° ͜ʖ ͡°)笑
3作目で息子が殺されクリンゴンと因縁があったカークに気持ちの変化があってよかったです。カークの様な立場がある人の個人的な恨みで宇宙の平和がなくなってもダメだもんね......_:(´ཀ`」 ∠):

船の戦闘シーンもカッコよかったです!!
エンタープライズとエクセルシオールの協力はアツい展開だったぜ.....!!
エクセルシオールがいれば心強いと思うわ...だって、船長が...ガタガタ

今作の美人枠はヴァレリスだ٩( ᐛ )و
可愛い!!!!
ライ

ライの感想・評価

3.6
カーク船長シリーズ最後の作品。
現役引退で、シリーズ最後の終わりとしては仕方ないけど、納得するしかない終わりですよね。

1作目から6作目まで、出演者が変わらず演じてくれた事は良かったと思います。

ただ、カーク最後の作品でもこの物足りなさはなんだろう?
展開が読めたからだろうか。
Ryuji

Ryujiの感想・評価

3.5
ここまで観てくれば、自然とこのメンバーにも愛着がわくわけで。これが最後だと思うとなんだか名残惜しい。「宇宙大作戦」みてみよっかな。