スタートレック ジェネレーションズの作品情報・感想・評価

「スタートレック ジェネレーションズ」に投稿された感想・評価

オリジナルシリーズから次のシリーズへの橋渡し映画

エンタープライズBの処女航海に招待された退役士官のカーク、スコッティ、チェコフ。そして、いつのまにか家族をこさえて娘を同艦操舵手させていた抜け目のないスールー

マッコイやスポック、ウフーラは出てこないが、出すぎてもゴチャゴチャになるからこれぐらいで良かったのかな?(でもカーク、スポック、マッコイのトリオは観たかった)

データはエモーションチップを装着し、笑ったり怖がったり泣いたりしてきゃわわが止まらなかった



「死ぬのは独りの時だ」(スタートレックⅤ)と言っていたカーク。本当にそれが現実のものになった。
絶望的な状況に挑み、スポックに「非論理的な人間だ」と言われるだろうが、その状況に逃げずに立ち向かうことが「楽しい」と語るカーク。

最終的に2億人以上の人々を自らを犠牲にして救ったカーク。「役に立てた。楽しかった」と言い絶命する…


……本編はここで終わるものの、カーク演じるウィリアム・シャトナーが直々に執筆した「新・宇宙大作戦シリーズ」にてカーク、堂々の復活!!
マッコイは144歳の現役提督となり物語の平均年齢を爆上げし、ディファイアント級のちっさい宇宙船に「エンタープライズ」と名付け、ドラマシリーズの人物を巻き込みながら深宇宙を爆走するイキイキとしたカークの物語が読める素晴らしい小説が日本語で読めます

皆さん読みましょう
ジェームズ・T・カークの物語はまだまだ終わりません
ぺあの

ぺあのの感想・評価

3.0
今更ながら、TNGシリーズは初見。カークたちからピカードに世代交代。カークか宇宙に吹き飛ばされて、78年後に普通に過ごしている。ソランやガイナンが歳をとらない。まだまだ、自分としては謎が多い。
HidekiAndo

HidekiAndoの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

人間は 時間という 火のなかで 燃え尽きる

新しいエンタープライズ号B型の柿落としに招かれたカーク(ウィリアム・シャトナー)、チェコフ、スコティ。
試験航行だったが、輸送船から『エネルギー波に巻き込まれた』とSOS信号を受け、救出に向かうエンタープライズ号。
しかし間に合わず、400名中47名のみ助けることに成功するが、カーク大佐が宇宙へ投げ出されてしまう。

時は流れて78年後。
ピカード艦長(パトリック・スチュワート)
ライカー副官
ウォーフ少佐
ドクター
ジョーディ
データ
達がエンタープライズ号のクルーとなっている。

アマゴザ基地がロミュラン人から襲撃を受け、エンタープライズ号が駆け付けると、ソラン博士だけが助かり、エンタープライズ号に転送されるが、『ベリディアン星を観測しなければいけない』からと、基地へ戻ってしまう。
するとベリディアン星が爆発の兆候を見せ、そこに現れたグリンゴンの戦闘機。
ソランはグリンゴンと組み、兵器を開発しており、ベリディアンを破壊しようとしていた。
ベリディアンを破壊する事で、78年前にも発生したエネルギー波の軌道を変え、『ネクサス』を目指すソラン。
それを防ごうとベリディアンに転送されるピカード艦長。
ピカードはベリディアンを救う事が出来るのか?!またネクサスとは?!?!

なるほどです!!
㊗配信復活!
2265年製のドンペリで浸宙式、シャレてます!
オリジナルメンバーが登場したり、B型の操舵士がスールーの娘だったりと、題名通り『世代交代』を意識した作品です。
その最大は『カークが死ぬ』ところです。かなり強い意思表示でしたねー。

データの『感情チップ』の件や、ネクサスに魅せられる人々を描く事によって、『人間の弱さ、危うさ』を前面に出し、『SFにおける人間ドラマの重要性』を感じる事が出来ます。

エンタープライズ号が衝撃受ける時『あるある』の『よろける、吹っ飛ぶクルー』はコント感を越え、もはやアクロバティックにグレードアップしてます😂。
ピカード船長のほうが見馴れた世代なので、なるほどと思いながら観た。ネクサスから戻って救う最後の場面はどういう世界線の解釈になるのかちょっと謎とも思った
kaz

kazの感想・評価

3.1
あれだよ、仮面ライダーが世代交代する時に新旧ライダーでバトンタッチするじゃん?

それ!w
平山

平山の感想・評価

3.5
スタートレックシリーズ見てないからなんとなくしか分からなかった

寝た!!!!!
カーク船長とピカード艦長、夢の共演!
それだけで大満足!
本作はカーク船長からピカード艦長への主役交代の意味もあり、映画『新スター・トレック』シリーズの第1作目でもあるのだ。

だから、本作は今までのスター・トレックシリーズ(TV版&映画版)を観ていない方にはちょっとづらい内容かも?
AyumiTamai

AyumiTamaiの感想・評価

2.5
嫌いじゃないけど、何を伝えたいのかも何が面白いのかもよく分からない。

マルコムマクダウェルは大好き。

全体的に悲しめグロめの映画を怖いもの見たさで観ちゃうことが多いので、それに比べれば激しすぎず穏やかすぎず、マッタリ観られるのは良いかも?笑
えっ、クエンティン・タランティーノ (原案&監督)による 「スター・トレック4」の企画が進行中?

「どうせガセネタやろ」と初めは高をくくっていたけれど、

→ J・J・エイブラムス、タランティーノのアイディアに基づく脚本作成を決定。

→ マーク・L・スミス (レヴェナント 蘇りし者)ほか3名の脚本家と交渉中。

→ タランティーノ、R指定のヴァイオレントな路線を要求。

→ パラマウントがその路線変更を承認。

→ パトリック・スチュワート、タランティーノ版「スター・トレック」にジャン=リュック・ピカードが再登場する可能性について語る。

次々に届けられる続報を読んでるうちに、 「これはひょっとしたらひょっとするかも♪」という期待が膨らんできました。

この企画はホントに実現してほしいですね!


ところで、本作品 「ジェネレーションズ」ですが …

元々カーク・スポック・マッコイのTV版 「宇宙大作戦」 のファンである私にとっては、猛烈な寂しさを感じさせるお話でした。

幾度となくこの世界を、いや宇宙を救ってきた伝説の英雄 ジェイムズ・タイベリアス・カークの去り際には、もっともっとゴージャスな花道を用意してほしかったと思います。


ちなみにタランティーノ監督お気に入りのエピソードは、"タイムスリップもの"の傑作 「危険な過去への旅」だとか。

タラ師匠は、いったいどんなスター・トレックを見せてくれるのか …

想像するだけでワクワクしてきますね! ("⌒∇⌒")
TATSUYA

TATSUYAの感想・評価

3.0
命がけで阻止しなければならないネクサスというものが、どうもわかりにくい。そのため、クライマックスに向けての盛り上がりに欠け、無理矢理、カークが出てきたような印象だった。岩場が舞台のアクションは、スタートレックらしくて、良かったですね。