故郷(ふるさと)への長い道/スター・トレック4の作品情報・感想・評価・動画配信

故郷(ふるさと)への長い道/スター・トレック41986年製作の映画)

STAR TREK IV: THE VOYAGE HOME

製作国:

上映時間:119分

3.6

「故郷(ふるさと)への長い道/スター・トレック4」に投稿された感想・評価

叫び

叫びの感想・評価

3.6
カーク船長たちがなんやかんやで現代の地球にやって来る。といっても87年なのでもう30年以上前。コメディタッチだけど、エンタープライズ空母登場シーンとか、ラストシーンが印象的。

このレビューはネタバレを含みます

「当てるわ  
   …宇宙人ね!」

◉生還したスポックと共に、命令違反の罪を分かった上で帰途につくカーク一行。だが地球には危機が迫っていた。危機を救う為、過去の地球へタイムワープする!

かなり予想外の展開だった。
これ、アリなんだ!っていう。
…めっちゃ介入したよね!?過去に。
変わるよね?未来。これ!?
(笑)
「人間は論理的でない」が決め台詞のスポック、勘で宇宙船の軌道計算してワープと同時刻戻ってきちゃった!

若干、捕鯨に批判的な色も出しつつ。

今回は舞台が現実の現代ということもあり、分かり易さもある。
楽しく観れた^_^
黒瀬

黒瀬の感想・評価

4.0
これスタトレ劇場版の中でも異色だよね。スタートレックっぽくないっていう人もいるかもしれないけど、私は好き。他のシリーズと違ってガッツリ現代の地球が舞台だから話の規模は壮大でもないけど、コメディタッチで観てて楽しい。
仲間を探しに地球の近くにやって来た宇宙船の音波で地球の気候がおかしくなるって話だけど、絶滅したクジラを過去から連れ帰るって発想ぶっ飛びすぎでしょw同じ周波数の超音波を作って流せば良かったのでは...(突っ込んではいけない)
未来人が現代に来るとこんな感じなんだ~ってのがイメージ通りに面白おかしく描かれてて好き。「ハローコンピューター?」にめっちゃ笑った。
楽しかった\( ´ω` )/ (トレッキーだからというのは大いにある)

スタートレック知らない勢からしたら、多分……B級に値するんじゃないか?と思えるけど、
私は目がくらんでいるのでこのスコア。

B級っぽいところは、キーワードがクジラかぁ…と規模が小さいのと、撮影がほとんどカリフォルニア辺りばかりで宇宙らしくないとか、船内もなんだかよく見えねぇな(狭い、暗すぎ)でそれっぽくないとか、いろいろありますね……。
他のスタトレ映画の方が、全体的にボリュームある気がする。

ファンにはこれでもいいのだけど、言ってみれば「ファン用に作った映画」を抜けないので、新たなファンを増やそうと(勧誘)するには弱すぎて(;´Д`)なんだか淋しいわ。
sena

senaの感想・評価

5.0
シリーズの中でちょっと息抜きみたいなスピンオフみたいな楽しさが良かった!スタートレックのユーモアがある好きなところが詰まってた
kazu1961

kazu1961の感想・評価

3.6
▪️JP Title :「故郷への長い道 スター・トレック4」
Original :「Star Trek 4: The Voyage Home」
▪️First Release Year : 1986
▪️JP Release Date : 1987/03/07
▪️Production Country : アメリカ
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record : 2020-681 再鑑賞
🕰Running Time : 119分
▪️Director : レナード・ニモイ
▪️Writer : スティーヴ・ミアーソン、ピーター・クリークス、ハーヴ・ベネット、ニコラス・メイヤー
▪️MusicD : レナード・ローゼンマン
▪️Cast : ウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、デフォレスト・ケリー
▪️Review
『スタートレック』映画(オリジナルシリーズ)全6作中4作目になりますが、シリーズの中でも少し特異な作品ですね。エンタープライズ号がほとんど登場せず、人気のキャラたちが宇宙ではなく1986年のサンフランシスコに上陸して活躍するのはファンにはたまらないですね。前作に続いて監督を務めたミスター・スポック役のL・ニモイも手堅い演出で盛り上げています。

そしてその内容も、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が公開され大ヒットした一か月後に製作着手されたため、コメディ・タッチな作風になりました。カークがアメリカドルの値を理解できず骨董屋に値段を尋ねたり、スポックが20世紀の世界に馴染もうとして乱暴な言葉遣いをしてひんしゅくをかったり、20世紀と23世紀の文化の違いに四苦八苦する様子がコミカルに描かれています。そんなこともあり、米国では公開されてからシリーズ最高のヒットとなりました。(参考:Wikipedia)

しかしながら、その背景に捕鯨反対のプロパガンダが見え隠れするのは日本人にとっては賛否があるかも知れません。

物語は。。。
23世紀。カークらUSSエンタープライズの乗組員たちはスポックの故郷バルカン星で暮らすが、船を勝手に動かした責任を取る覚悟で地球に戻ろうと決心。同じころ地球に強力な電波を発信する異星の探査船が接近します。電波のせいで滅亡寸前になった地球ですが、カークたちは探査船を送ったエイリアンの目的がザトウクジラだと気付きます。エイリアンは太古から地球のザトウクジラと交信していたが、ザトウクジラは21世紀に絶滅し。。。

▪️Overview
地球の危機を救うカーク船長以下エンタープライズ号のクルーの活躍を描くシリーズ第4弾。エグゼクティブ・プロデューサーはラルフ・ウィンター、製作はハーヴ・ベネット、監督はシリーズ第3作「スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!」のレナード・ニモイ。ニモイとベネットのストーリーをベネット、スティーヴ・メアソン、ピーター・クリークス、ニコラス・メイヤーの4人が脚本化、撮影はドン・ピーターマン、音楽はレナード・ローゼンマンがそれぞれ担当。出演はウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、キャサリン・ヒックスほか。(引用:映画. com)
引き続き、ミスタースポックが監督で話も前回の続き。

今回はSFだけどちょっと毛色の違うSF。
スタートレックの中でも異色作。

定番メンバーのカルチャーショックの
ドタバタを楽しむコメディ要素もあるかも。

ちょっとだけ主義主張を感じた作品
風神

風神の感想・評価

2.5
鯨を助けます!

スタートレックはSFですが
大好きなUSSエンタープライズが
沈んでしまったし
現代にタイムスリップするし。

大事な事なので二回書きますが
鯨を助けます、それがメインです。
Nire

Nireの感想・評価

3.0
▼9/19/20鑑賞
【DVD、日本語吹替(矢島正明、菅生隆之)、日本語字幕】
https://twitter.com/LionGAOH/status/1307036294665646083
天

天の感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

スタートレック劇場版4作目。スポック役のレナード・ニモイ監督作で、エンタープライズ号のクルー達が21世紀に絶滅したザトウクジラを23世紀に連れ帰るため1986年のサンフランシスコにタイムワープしててんやわんやする、シリーズ中でも大ヒットしたコメディタッチの名作。
なおカーク船長が監督した次作「スタートレックⅤ新たなる未知へ」は盛大にコケた模様。自分は嫌いではないです(好きとは言っていない)

予告編はこちら👇
https://youtu.be/VW7neKZFKE0


○カーク以下エンタープライズ号のクルーは前作で艦が大破したため、クリンゴンのバード・オブ・プレイを鹵獲してバルカン星で修理改造し地球への帰還を開始します🌎
○スポックは前作で尊い犠牲となり一旦死亡、その後細胞から再生・急速に成長したものの、ちょっと人間臭さが出てきてたのもゼロになってしまったため、カーク達が艦隊規約を破ってでも自分1人を救うため奮闘したことが「人間の非論理的行動」だと理解出来ません。
○一方その頃地球には印鑑に喉ちんこがぶら下がったような形の正体不明の探査船が接近。地球近辺の艦は動力停止してしまい航行不能になり、海水は蒸発し地球の8割近くを雲が覆います。
○探査船が海を調べていることに着目したスポックが「探査船は大昔からザトウクジラと交信していたが、絶滅して返事が来なくなったため地球までクジラの安否確認に来たのでは」と思い付きます。早くザトウクジラを地球に連れて来ないと地球ヤバいとなり、20世紀末へタイムワープすることに。そして1986年のサンフランシスコへ到着。
○バードオブプレイは惑星連邦の艦と違い遮蔽装置が付いているので20世紀の人類には検知されません。この辺の自然な流れは上手い。
○カーク「この時代の人類はまだ地球外生命体と遭遇していない」からの(あっ・・・察し)となり眉毛ととんがり耳を鉢巻で隠すスポック。バスの中で大音量でラジカセを鳴らしているパンク野郎を、バルカンピンチで気絶させ喝采を浴びるスポック。バルカン人は嘘がつけないためうっかり23世紀の常識を話すとカークに「コイツ薬やって頭おかしくなったんスよw」と言われるスポック。クジラ研究センターでいつの間にか水槽に入りクジラと意思疎通するスポック。色んなスポックが見られて楽しい(*´∀`人)
○とりあえずお金が無いため、マッコイからの誕プレのアンティーク眼鏡を質入れするカークひどいw スポックに咎められても「どうせまた貰うしええねんw」と言い放つゲスいカーク。
○雄雌2頭のザトウクジラを飼育している研究センターの所長♀が「捕鯨は悪」スタンスなのが引っ掛かるが致し方なし(;`=ω=)
○言動が怪しいカークに「あなたは一体誰なの?」と質問する所長👩‍🦳。「誰だと思う?( ー`ωー)」と、美女の気を惹きたいカーク。質問に質問で返すなあーっ!
○予定より早くザトウクジラたちが海へと搬送されてしまい慌ててカークを頼る所長。艦内に転送されてようやく彼等が未来から来たことを信じます。
○所長とはお別れ・・・のはずが、都合良く彼女は独身で身寄りも無いという設定。23世紀に戻ったらザトウクジラの専門家として必要だし…という訳で一緒に23世紀へ行くことに。
○クジラも捕鯨船に捕られる寸前で転送成功、23世紀へ戻り謎の探査船とザトウクジラが交信して地球は無事元通りに。
○ラストは、クルーが前作でやらかしたあれこれの裁判シーンに。判決は提督から大佐へ降格→からの艦長への復帰→ブラボー!の流れ。カークの現場復帰でまたこのメンバーで艦に乗れると喜んでいたら、エンタープライズ号も新造されてました・.。*†*。.ヽ(●´∀`)ノ ワーィヽ(´∀`●)ノ・.。*†*。.
カーク「あれを見ろ、我が家だぞ!」のセリフにはこっちまでジーンとしました( ;∀;)

カーク・スポック・マッコイのワチャワチャも見られたし、スポックの人間臭さも戻ったしめでたしめでたし🖖🏻(*´ω`*)
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