スタートレック ファーストコンタクトの作品情報・感想・評価

「スタートレック ファーストコンタクト」に投稿された感想・評価

HidekiAndo

HidekiAndoの感想・評価

3.6
航星日誌
6年間 恐れていたことが
最強の敵 "ボーグ"が
今回は 防げぬかも…

なるほどですねー。
因縁がかる"ボーグ"が再び現れ、冷静さを失うピカード船長と、不安になりながらも、ピカードを信じ必死についていくクルー達がアツいです。
特に今作もデータの"感情チップ"が効いており、話に良いアクセントとなってます。
そしてボーグのターゲットが2063年の地球、コクレーン博士の"ワープ"の発明阻止する事で地球を征服しようとする、かなりトリッキーな方法なのも面白いです。
今作のコメディ・リリーフはコクレーン博士ですね。"ワープの父"としてエンタープライズ号のクルーに尊敬され、それを嫌がるやりとりは、楽しいです。

もう少しピカードとボーグとの前日譚が描かれていたら、素人にも分かりやすかった、と感じました。
ぺあの

ぺあのの感想・評価

3.0
ボーグがサイボーグの略なら、サイボーグが、サイバネティック+オーガニズムの造語だから造語を略していることになる。ボーグに同化するスピードが速い。また、妙なメカニカルな装備の自己生成も?。このころになると時間旅行が簡単になっちゃうんだ~。スポックが時間掲載をしていたころが懐かしい。
ボーグに一度同化したというドラマの話を知らないのだが楽しめた。過度にアクション寄りではなく、観た映画版の中ではスタートレックらしい気もした
kaz

kazの感想・評価

3.8
個人的にスタトレ映画で一番好き。
・スタトレシリーズでTNGのキャストが一番好き

・ボーグが大好き
ErikoMaru

ErikoMaruの感想・評価

3.7
図らずも、サイボーグの話題が出てきてよかったけど、ちょっと私には辛かった。地球は小さい、っていうセリフが好き。ドラマ見てからもう一度見たい。
つばさ

つばさの感想・評価

2.0
人類による初ワープには感動したけど、それ以外はスター・トレックという感じは薄かった。
抵抗しても無意味だ!


ジョナサン・フレイクス監督 1996年製作
主演パトリック・スチュワート


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、4月5日は「初ワープの日」\(^o^)/

……
……
……

出たな、たけちゃん
流石に「ワープの日」はない(ヾノ´°ω°)ナイナ-イ
これ、架空の記念日でしょう…ソンナコエガキコエマス




えっ、バレました……(笑)
いいんです(*^-^*)ゞテヘヘ

今日は人類史の中で重要な日なんですよ。
これを祝わなかったらトレッキーじゃない(^-^)

2063年の今日はゼフレム・コクレーン博士が初めてワープ航法の実験に成功した日なんです。
これが無かったら、バルカン人が人類に接触することも無かったし、宇宙連邦が発足することも無かった(。・ω・。)ゞソリャ、ダイジケン


そんな重要な日を無かったことにしようとする大事件が起こります。それを記録した映像がありますので、みなさんに特別にご紹介します。「スタートレック ファースト・コンタクト」( •̀ω•́ )و✧





【今さら聞けないスタートレック】

「スタートレック」の名前はご存知と思いますが、あまりにも作品がたくさんあって、敷居の高いシリーズですよね。以前「ミスタースポックを探せ!」のレビューで、シリーズについて紹介したので、今回はその世界観をざっくりと俯瞰しましょう。


21世紀(2026~2053)に第三次世界大戦が勃発し、人類は6億人が亡くなり、人類存亡の危機に陥る。

その10年後、荒廃した地球で、ゼフレム・コクレーン博士がワープエンジンを開発。バルカン人に発見されて異星人とのファースト・コンタクト。そうした中で、地球規模の連合の必要性を感じ、「地球連合」が創設。

その後、2161年に地球連合、バルカン、アンドレア人などを中心に「惑星連邦」が設立される。

22世紀にクリンゴン人とのファースト・コンタクトを果たし、このクリンゴン人を故郷へ送り返すことに。初の外宇宙進出が実現(ENT)。

23世紀、ジェームズ・T・カーク船長の元、エンタープライズ号は5年間の探査任務へ(TOS)。

それから1世紀が過ぎた2364年、エンタープライズD型は探検任務へと出発。艦長はジャン・リュック・ピカード(NGT)。

2367年にボーグが侵攻してきた。俗に言う「ウルフ359」の戦い。この戦いでピカード艦長がボーグに同化され、ロキュータスとして地球連邦に反旗を翻す。クルーは命令を無視し、命懸けでピカード艦長を奪還することに成功。


という感じで、数世紀に渡る地球を中心とする歴史なんです。「スターウォーズ」が銀河のどこかの宇宙の話でおとぎ話的なのに対して、「スタートレック」はあくまでも地球を中心にして語られる宇宙の話なんです。それ故に、人類の抱える様々な問題が投影されており、とても現実的です。


【エンタープライズ号】

初代は「宇宙大作戦」でカーク船長が乗船したエンタープライズ号なんですが、この前に、「スタートレック エンタープライズ(ENT)」において、ジョナサン・アーチャー船長が指揮を執ったNX-01エンタープライズ号が存在します。

その後で初代エンタープライズ
そして、改造・修復されたA型
そして、B型、C型の後、新造艦として作られたのが、ピカード艦長が指揮を執るエンタープライズD型です。7年の探査任務の後、最後はクリンゴン人の犯罪者ルーサとべトーラ姉妹の攻撃にあい、撃沈(ジェネレーションズ)。

ボーグの第二次地球侵攻の際は、新型艦エンタープライズE型で、これを応戦する(ファースト・コンタクト)。



なお、J.J.が製作したシリーズのエンタープライズ号は、タイムシフトの変わった別世界の話となっています。


【ボーグって何?】

有機体と機械のハイブリッド生命体で、集合意識に繋がれ個人の感情はなく、完全に統率されている。全ての星と人類を同化しようと企んでいる。「我々はボーグだ」「抵抗は無意味だ」が決まり文句。

NGT屈指の人気キャラ。
特に、ピカード艦長が同化されるエピソード「浮遊機械都市ボーグ」は前後編でエピソードⅢとIVをまたがるクリフハンガーエピソードとなっており、屈指の人気エピソードです。


【その他のキーアイテム】

スタートレックシリーズの中に出てくるもので、素晴らしい発明は数多とありますが、特に重要な発明は「転送装置」と「ワープ航法」だと思うんですよね。「転送装置」は上陸艇がいらないので、エピソードをスピーディにしましたし、クルーの危機一髪を幾度となく救ってますよね。素晴らしい!
そして、ワープエンジンのおかげで深宇宙まで航海に出ることができ、様々な異人類との出会いと宇宙の広さを知ることが出来ました。






さて、映画です。長かった……。

今作はNGTの映画版で一番好きです\(^o^)/
監督も副長のウィリアム・ライカーを演じるジョナサン・フレイクスが行っていますよ。

先程説明したゼフレム・コクレーン博士が登場し、タイトル通り「ファースト・コンタクト」を行う作品です。ちょっとファン向けの作品なので、最初に観るには厳しいですが、長年のファンならたまらない作品でした( ˘ ˘ )ウンウン




うぉーっ、のっけからボーグだ\(^o^)/
もう、これだけでトレッキー歓喜ですね。

6年ぶりにボーグが攻撃してくる。
宇宙艦隊は壊滅的打撃を受けますが、唯一、エンタープライズE型だけがそれに対抗できましたね。もっとも船の力と言うより、艦長の力ですが。


偉人扱いされるコクレーン博士が笑えます。
お茶目なキャラでしたね。


ホログラムドクターのピカードが出るのも嬉しいよね。これ、「スタートレック ヴォイジャー」に出てくる人気キャラでした。


データのエモーションチップのくだりもファンからしたら、そこを責めるか!というデータファン歓喜の内容でしたよ。


ホロデッキも素晴らしいよね
この設定のおかげで、宇宙だけではない色んなエピソードが作れるようになりましたからね。


はぁ、スタートレックの面白さに溢れた名作だわ!無事にワープできて本当に良かった( ˘ ˘ )ウンウン
ピカード艦長がTVドラマ『新スター・トレック』で何度も対戦したボーグとの決着をつけるエピソード。
宇宙のエンタープライズD号と地球の上陸班の各パートがまるで水と油のごとく分離してしまっているうえに、主役のピカード艦長とメインゲストのゼフラム・コクレーンが顔を一度も会わせない脚本は不自然(役者たちのスケジュールの都合か?)。
21世紀へタイムスリップなどさせずに、おなじみの24世紀で惑星連邦宇宙艦隊対ボーグをじっくり描いても十分面白くできたと思う。
また長年に渡ってライカー副長役であるジョナサン・フレイクスが監督したせいかレギュラー陣たちに緊張感が感じられないのも辛い。
新スタートレック(TNG)シリーズの映画、ピカード艦長と宿敵ボーグとの戦いが見物。ワープ航法の経緯、ロキュータス、データのエモーションチップ、ボーグクイーンなどドラマを観ないと分からない小ネタも満載。
常に興奮させ異次元へと誘なう、未知への好奇心と恐怖心が混ざり合い特別な空間へ引き込んでくれる作品
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