『ジョーカー』のホアキン・フェニックスが彼の俳優人生をかけた盛大なフェイクドキュメンタリー。
突如の引退とラッパー転向宣言。周囲や数々のハリウッド俳優、メディアを巻き込んでいくも、披露されるラップ…
壮大な「演技」と「映像」の実験。
*映画そのものは、見なくていい類のものであった。
本作公開後、1年半ぶりにレターマンの番組に出演したホアキンは、このように語っている。「セレブ、業界、それを取り巻…
「トビーやレオはジェットで、俺はファッキンミニバンかよホアキン舐めるなビッチD.C.」と言い終えた瞬間タバコに火を付けるシーン、一生懸命考えたリリックよりも俄然リアルさを感じた。気に入ったのでそこだ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
記録。
映画としてというより、ホアキンによる芝居実験として鑑賞。世界中を騙して、キャリアを潰す恐怖と隣り合わせで、その役を演じ切る。長期間に渡り、究極の芝居を体験したホアキンが強くない訳ない。2…
"ジョークだよ…✨🤣"
悪ふざけ スターの遊び 笑えねぇw
まるで、冗談冗談wwwと早口で言う吉本のオール巨人師匠みたく、道化師のように世間と我々を欺く天才もしくは奇人。しかして撮る方(ケイシー…