この映画の不満点は映画の中でネタバラシをしなかったこと
前半が壮大なフェイクドキュメンタリーで後半に答え合わせする作りでよかったのに
面白かったのはアンソニー・ランドンがホアキンの顔にフェイクうん…
あはは🤣ホアキンはイタズラっ子だなあ。まー壮大なドッキリでもあるけど、意外とちゃんとしたセルフ・ドキュメンタリーなのかも知れない。カッコ悪い自分をさらけ出すセルフ・ドキュメンタリーはカッコいい。むし…
>>続きを読むこれはネタか?本気か?という製作過程を楽しめているならネタバラシ的なうまみがあるのかもしれない。
原題『I'm Still Here』、冒頭とラストから描きたかったことを好意的に想像することもできる…
このレビューはネタバレを含みます
ホアキンフェニックス何する者ぞ。
この映画を今見るということは、ホアキンの現在を知っているけれども、どうしてこの映画を撮ったかのは見てみないとわからない。
醜悪で気分が悪くなる映像はそのまま見るも…
これを製作する意図がよく判らない、よって観る側も同様にならざるを得ない。
演技力が並外れて高いから違和感が無く初見は斬新な作り方だと思ったが次第に飽きてくる。
これだけ尖った作品なのだから最後はとん…
短評
ホアキン・フェニックス、ラッパーになる。
…という全世界を騒然、心配させる原因となったモキュメンタリー作品。
あのケイシー・アフレックが監督を務め、劇中ではジャック・ニコルソンやらベン・ス…
【これぞ問題作】
TV番組などでよくある
「ドッキリ企画」
その多くは、“ここまで"とラインが決められ、攻めたとしてもラインギリギリ。だが、俳優のホアキン・フェニックスとケイシー・アフレックは、…