生きている小平次の作品情報・感想・評価

「生きている小平次」に投稿された感想・評価

もっと小平次が出てきて怖がらせてくれるのかと思ったら、舞台劇みたいに話しているシーンが多くて、ついウトウトしてしまった…
八千草薫がファムファタールとは。

「SPパラダイス2019」@ラピュタ阿佐ヶ谷
mingo

mingoの感想・評価

4.1
こりゃおもろい。57年の扇雀は傑作「女殺し油地獄」などでも神がかった怪演を魅せているが本作でも生きてんのか死んでんのかわからないゾンビ時代劇の正統派ホラーへと作品を押し上げているのに一役買っている。また美術はゴジラシリーズを手掛けた北猛夫だから最初から最後までドロドロとした背景美術が凄まじい。爆笑とホラーのバランス感覚が現代でも通じる怖面白さ!!べらぼうに美人な八千草薫と芥川比呂志と扇雀の3人による飽きない台詞の応酬に忙しいが、それぞれの役者の面構えから我の強さを感じてしまうほど。一見の価値あり。中川信夫verの小平次も観てみたい。
ピッと真っ平らに黒く静かな池(劇中では沼と言われてるけど)が、二人の会話に合わせて画面の右端からサワサワ細かな波の光で砂嵐のように白くなっていくあのザワつき。
tuttle

tuttleの感想・評価

5.0
殺しても殺しても戻ってくる小平次。
死んでいるのか生きているのかだだそこに戻ってくる小平次。
ソフト化されてないっぽい。もう一度観る機会がほしい。
…

…の感想・評価

3.1
映画館を出てからも小平次がうしろから憑いてきているような錯覚に陥った。日本のホラーらしい湿った余韻があとをひく映画。