再鑑賞
勝新太郎の初期作品にして最高傑作✨
盲目の演技と三味線テクが素晴らしい。
しかも若い頃はイケメンと来てる!
勝新死後すぐの「カツライス特集」にて観賞後にハマりVHSを購入。
配信で観られる…
1960年 森一生監督作品 91分。盲目の杉の市(勝新太郎)は、不知火検校(荒木忍)の弟子となる。按摩の旁、悪党(安部徹、須賀不二男ら)と組んで、盗み、ゆすり、殺しを繰り返し財をなす。人の弱みに付け…
>>続きを読む憎ったらしい勝新!ラストの勝新がざまあみろ!なお見事な演技。
盲人であることを利用して悪行を繰り返し、検校にまで成り上がる男の話。勝新『座頭市シリーズ』の先駆け的作品。
貧しい家に生まれ、盲目の…
序盤の殺しからの罪なすりつけが余りにもスムーズで自分以外誰も信じない杉の市の自己紹介として完璧
モノクロだからこそ映える画面作りがめちゃくちゃ上手い。
美女買ったあとの猫越しカット
悪事がバレて逃…
盲坊主成り上がり一代記。さすがに勧善懲悪のラストにしなければ公開当時の娯楽映画の域を超えるのだろう。勝新太郎の悪漢ぶりが思う存分楽しめる。モノクロの、明暗のコントラストがよく生ている牧浦地志のカメラ…
>>続きを読むレイプ殺人強盗詐欺。全部やる極悪クソ坊主によるサイテー下衆ドラマ。
やることなす事全部ゴミなのが気持ち良い。社会が不均衡なことに対する映画表現としてとてもスマート。
悪事の限りを尽くしてのし上がるサ…
『座頭市物語』に先んじること2年。同じアンチヒーローでも、座頭市と違う、どこまでも悪辣な杉の市。
勝新は、この映画で、演技開眼したと云えるのではないか。
とにかく、どこまでも悪い。ガキの頃から悪い…