2025年2月17日、BS日テレで吹き替えで視聴。
死んでるのか生きてるのか分からない女に近寄ってくシーンから見たので、「これはアンドロイド的な映画…?」と思った。
母に「アニータかと思ったらニ…
若さゆえの過ちから薬に溺れ、警官殺しと云う重罪を犯し死刑宣告され刑を執行されたニキータ。死んだはずの彼女が目覚めた所は、政府の要員養成施設だった。彼女の選択肢は 「受け入れる」 それとも 「死」か2…
>>続きを読むラストがなんとも言えなかった。
ニキータのボブ宛の手紙。
それを破ったマルコ。
もったいぶってニキータの煙草を吸うマルコ。
お互い寂しくなると言うボブ。
ニキータは2人とも好…
U-NEXTでみた(吹替)
アサシンの原作
更生する前がマギーより荒れてる感じだし、更生後もなんかそんなに変わってないというか…ボーイッシュ寄りのままちょっと得体の知れない感は変わってないとおも…
泣き虫の殺し屋。公開当時のキャッチコピーを今でも覚えてますが、殺し屋が若い女性というだけでも新鮮で、しかも元強盗だったニキータが政府に秘密裏に暗殺者として仕立てられていく過程が本当に斬新でした。
…
「それはマウスという入力装置の一種だ」←このセリフにパソコン黎明期を感じた。
敵に向かっていく弾丸視点の映像がこの頃からあって面白かった。
ジャン・レノが急に出てきて急に大暴れ。
当時30歳のアンヌ…
BSテレ東でやると知り 教養の為視聴
最初は殺し屋としての不完全さ(技術面、精神面)が映画として全く受け入れられませんでしたが、実際の弱い人間(荒れた街で育ち 親にも見放され 結果薬に走るしかない…