監督デビュー作『紅いコーリャン』(1987年)でベルリン映画祭金熊賞、『紅夢』(1991年)でベネチア映画祭銀獅子賞、『活きる』1994年)でカンヌ映画祭審査員賞の名匠チャン・イーモウが、唐代の詩仙…
>>続きを読むやーすごい これはすごい それはそれとしてマトリックスに影響受けすぎだろ まあこの時代はどこもマトリックス一色か……
武侠モノの極み、中華剣客アクションの美しさは当然ながら、とにかく映像美に力が入…
ギャグと美は両立するらしい。ということをこの映画から学んだ。
最近、個人的にチャン・イーモウ監督が気になっている。彼の作品中で評価が高いものから見ているとすぐに満足しそうだと思ったため、作風が変わり…
豪快なワイヤーアクションと意外と凝ったストーリー。
なんといっても剣劇は必見。
派手すぎて笑ってしまうくらい。
そして当時のトップレベルを揃えた豪華キャスト。
全員が揃って華麗なアクションするのだか…