新学期・操行ゼロのネタバレレビュー・内容・結末

『新学期・操行ゼロ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いちいちカットかっけー
綿毛飛びまくりシーン とっても良い
キューブリックっぽさが随所に見られる、ジャン・ヴィゴの影響めっちゃ受けてるんだろうな〜

このクズ野郎!って啖呵切った子好き
教頭校長たちキモい!

いいぞ〜もっとやれ〜!って感じだった
学級崩壊し過ぎて冷静にカオスなんだけど、終盤の羽毛舞い上がる画面がすごく綺麗なのと子供達の解放感が伝…

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子供達の視線で革命を描いてる作品。

45分にしては長く感じて、退屈してしまった。アニメーションや寝ている先生を縛りつける等、面白要素は見受けられた。しかし、最後の革命のシーンは子供が起こしているた…

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寄宿学校に通う子どもたちの自由奔放さ、対するルール重視の教師群の対比。操行ゼロ(日曜外出禁止)の罰を食らっても、それに懲りずあの手この手で大人を出し抜いてやろうとする子どもたちの無邪気さと奔放さ、そ…

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閉所、高所から捉えられていた子供たちが屋根に登って大人たちと立場を入れ替える後半の解放感が素晴らしい。その原動力は前半のトリック披露やはや回しとスローといった映画の技法に他ならない。だから本作は子…

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休暇が終わり、寄宿舎へ戻ってきた子供たち。週末のたびに外出禁止を命じられるいたずらっ子3人組は、ある“革命“を企てる――。制作と闘病が常にともにあったヴィゴの壮絶な人生とは裏腹に、『新学期 操行ゼロ…

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反乱後

羽毛舞う中、部屋での行進

屋根を同じ動きで進む一行

手を振りながら屋根を登る煽りバックショット

印象、記憶、連想、こうであって欲しかったこと、こうでありたかったこと、それらが絶妙なバランスで混在し、幼い頃の精神に引き戻された後、その魂は反抗の祝祭のなかで祝福される。
時折アップで映される登場人…

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映像はかなり綺麗。
内容は学校生活や寮生活の締め付けが酷く、生徒が反抗する話。
当時としては結構斬新だったのでは?
上映禁止にもなったらしいし。

6月21日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue

ジャン・ヴィゴ『新学期・操行ゼロ』観た。すごい!煙!チャップリンみたいな動きのおっさん!子供がゾロゾロ歩く群れ!尻!羽毛!…

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