制服の処女の作品情報・感想・評価

制服の処女1931年製作の映画)

Mädchen in Uniform

製作国・地域:

上映時間:83分

ジャンル:

3.9

『制服の処女』に投稿された感想・評価

悠
1.0

イメージもあからさまだと冷める
昨今、よく映像作品に用いられる文句に「台詞で説明している。映像で説明しないと。」
と、あるがこれはそもそも説明過多が不粋だということであって、それが台詞だろうが映…

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むー
4.0
結構面白かった。女生徒一人一人のキャラクターがしっかり立っていて、現代のアニメのようでもあった。少し展開が強引だなと思うところもあったが楽しんで観ることができた。高身長女子いいね!
人間
4.5

全寮制の女学校にやってきた少女が女教師に恋をする話。
「母親のいない少女」が女教師へ向ける感情を母性ではなく恋慕として真正面から描いているのがすごい。さらに監督のレオンティーネ・ザーガンは女性、キャ…

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4.2

【鑑賞メモ】
この時代に、この映画を作ったのか…。
もはや歴史的に意義がありそうな作品。

扱うテーマもさることながら、キャストが全員女性で、かつ監督も女性(かなり珍しかったのでは?)という先進っぷ…

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mns
3.5

寄宿学校的なるものへのフェティシズムをすり抜ける反抗のコード。強烈なレジスタンス・ムービーでした。こちらも同じく、どうにかしましょう邦題だが、仏版よりこっちのが好きだった。ラストのオーバーラップが白…

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4.5

「女だけで映画をつくる」ことの意義というか、そういった選択からはあまり想像できなかった内在的な意図のようなものについて考えさせられた。映画にとって前時代というのは全くもって古さを意味しないのだと、こ…

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5.0

不朽の名作、不世出の名作と呼ばれる作品は数あれど…この作品を名作と言わずして何を名作と言おう。
時代を経てもなお輝きを放つまるで宝石のような作品だ。

ドイツで1931年度の十大優秀映画の第1位を占…

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閉塞的な寄宿制女学校。厳しい規律、多感な女学生の心理が描き出されたドイツ映画。監督、原作、出演は女性ばかりという作品。
フィルムセンターにて。
3.8

ベルンブルク先生凛々しい。
『ドン・カルロス』が劇中劇に用いられていると共に恐らく映画自体にもそこからエッセンスを拝借していた模様。
女学校がなかなかに軍隊っぽく描かれていて、女生徒の女教師への恋心…

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このレビューはネタバレを含みます

女学生の制服と聞くとポップで可愛らしいイメージをするが、この映画では刑務所のような寄宿舎の厳しい規律のアイコニックとして描かれている。それこそまるで囚人服のように。
だが、寄宿舎にいるのは罪を犯した…

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