ジャン・コクトー(1889 - 1963年)による『恐るべき子供たち』(Les Enfants Terribles, 1929年)から、ジャン・ヴィゴ(1905 - 34年)による『新学期 操行ゼロ…
>>続きを読む子供たちの無邪気な反乱はジャン・ヴィゴの半生を顧みると迂闊には観ることができないし、本作の反体制的なアプローチはアッバス・キアロスタミに大いに影響を与えているだろう。
ショットの観点でいうと、羽毛に…
フランスの全寮制中学で、厳しい規則を破り日曜日の外出禁止を言い渡された子ども達が抵抗しようとする話。
ジャン・ヴィゴ監督による中編。
確かに規則は厳しいが、それに臆することなく子供達は緩く自由に抵…
あまりに古すぎて、現代の眼で観ても、それほど正直刺さらない。
トリュフォーの『大人は判ってくれない』やリンゼイ・アンダーソンの『If もしも….』に影響を与えた、的なことが英語版ウィキに載っていても…
自由か死か 校舎の屋根に旗を掲げよ
明日共に立ち向かおう
攻撃に使用するのは古本に空き缶と履き古した靴 屋根裏にある弾薬
意地悪な大人と戦うぞ
【感想】
30年代に公開された本作からしっかりと漂っ…
ずっと気になっていたジャン・ヴィゴの中編。
日本での知名度は微妙だけどトリュフォー、ゴダール、ジュネあたりの元ネタ?らしい
まず邦題がオシャレすぎる。「日曜外出禁止」="操行ゼロ"って気が利いてて…