if もしも・・・の作品情報・感想・評価

「if もしも・・・」に投稿された感想・評価

ででん

ででんの感想・評価

3.5
不思議作品😁
(難解て言われがちな作品て、実際は洗練されててわかりやすいと思う)(この作品は難解だった笑)(スキ)
イギリスの寮では、監督生なる年長者が威張っており、監督生たちに反抗する「反逆分子」といわれる男子生徒3人が、ことあるごとに問題を起こす。そのうちの一人が、トラビス(マルコム・マクダウェル)である。

この映画は、8つのパートから成る。
「1.学寮…新学期」
「2.学校…授業開始」
「3.課外活動」
「4.儀式とロマンス」・・・ここでカメラはようやく屋外へ。バイク疾走し、コーヒーショップ店員女性とトラビス(マルコム・マクダウェル)は店内でセックスする。
「5.規律と罰」・・・反逆分子の3人が監督生に鞭打ちを受ける。
「6.抵抗」・・・『世界を変えるのは武力のみだ』と言うトラビスは実弾を出してくる。
「7.いざ戦いに」・・・バイオレンスシーン(戦い)の始まり。
「8.十字軍の戦士たち」


S・キューブリック監督は、この作品を観てM・マクダウェルを『時計じかけのオレンジ』に起用したようで、マルコム・マクダウェルにはバイオレンスとセックスの雰囲気が漂っている。

この映画、カンヌ映画祭グランプリ受賞作品というのもうなずける力作である。
八月の鯨の監督だったのか!
全然違うじゃん 笑

かなり好きなテーマで、面白かった
監督生による体罰、下級生の酷使、同性愛、いじめなど、イギリスのパブリックスクールの実態を過激な妄想とブラックユーモアを交えながら描き、賛否両論を巻き起こした。(wiki)

時計じかけのオレンジを見てアレックス演じるマルコムマクダウェルの演技力とカリスマ性、あの青い目に惹かれました。
スタンリーキューブリック監督はこの映画を見て時計じかけのオレンジのオファーを出したらしい〜〜。

初めミック(M=マクダウェル)は黒い服、黒帽子で、目しか見えてなかったが、彼のあのオーラや、演技力などですぐにマルコムマクダウェルだと分かる程の存在感は凄かったな〜〜

この映画の時々モノクロになるのは何?
この映画は題名通り妄想なの?
もしも...ってこと?

現実か妄想か、分からなくなる。

私が1番笑ったのはバイク盗んで走り出す場面辺りからかな。その盗んだバイクでカフェに行くんだけどそこで出会った店員と急展開。(?)あのトラの真似もよくわからない。私が子供だから!!?

このパブリックスクールでもマルコムマクダウェルは反対グループ的なんに属してるから悪ガキ感出てるな〜〜。
でもこの映画の方が共感?的なのはあるかも。さすがに時計じかけのオレンジは傑作だけどアレックスに共感とかそういう感情は無かったよね。
こっちはまだ人間味?と言うのでしょうか...青春時代誰もが一度は感じるのかな〜〜。あの上級生や教師に刃向かうの。思春期なのかな〜〜飲酒したくなるのも。

ちなみにDVD化されてないってみんな言ってるからされてないんやね。
Amazonプライム・ビデオにあるけど字幕無いし吹き替えもない。
youtubeにあったのでそっちで見ました。

個人的に少し難しかったです
malico

malicoの感想・評価

4.0
wowowでカンヌ映画特集をやっていたので
この作品を見てみた。
意外なことにDVD化はされていないようだ。
見れて良かったと思う。


ストーリーはうまく説明できないので
wikiのを引っ張ってきます。
↓↓↓
規則の厳しい、伝統のあるパブリックスクールに通うミックとジョニー、ウォレスは、学校の中でも反体制的な態度を取っていた。

監督生による体罰、下級生の酷使、同性愛、いじめなど、イギリスのパブリックスクールの実態を過激な妄想とブラックユーモアを交えながら描き、賛否両論を巻き起こした。

というお話。

なんというか、こんなのが実態だったら私は絶対にこの学校に行きたくないなと思うんですけども
それを最後は『こんなのおかしいだろーーーーー!!!!!!』
って気持ちが爆発した終わり方になっています。

思春期の複雑な気持ちや状況が見事に表現された作品。
沢山の人に見ていただきたい作品だけど
なにぶんビデオにしかないようなので
はやくDVDになってほしいですね。

監督はイギリスのリンゼイ・アンダーソン監督です。
そして主演の彼、なんだか見たことアル・・??
と思ってたら『時計仕掛けのオレンジ』の
マルコム・マクダウェルさんでした。
この映画がデビュー作らしいのですが
この映画をみたキューブリック監督がオレンジへの出演のオファーを出したらしい。
デビュー作からしてちょっと頭がイッちゃってる役です。
でも、頭の中ではみんな一回は想像しているんじゃないだろうか
ってコトを実際にしているだけなので
普通の青年を演じているだけなのかもしれないですが。
otom

otomの感想・評価

4.0
二十年振りくらいのようやくの鑑賞。これはきちんとソフト化せにゃならん。後のアレックスことマルコム•マクダウェルとパブリックスクールの本当とif。どう解釈するかは作った人間のみが分かるとして、個人的には古典的で模範的かつ願望の色濃いifなモノクロとアナーキーかつ残虐な少年たちなカラーの日常の組み合わせってところだろうか。なんにしても斬新で良作。
マルコム マクダウェルはやはり目なのです。
登場シーンのギョロっとした目が素敵。

字幕付きでDVD化して欲ちい。
Sara

Saraの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

時計仕掛けのオレンジを見て以来、ずっと見たいと思っていた映画。
まさかyoutubeにあったとは...!

歴史の先生が「(ナチスについて)諸君は単に独裁者が悪かったと考えるか?国民の無知が悪いのではなかったと」からのヒトラーそっくりの校長。
この学校をドイツに見立てての風刺なんじゃないかなーと思うんです。
それを受けての、トラヴィスの皆殺しが来たのもうなずけるような。トラヴィスの解釈が正しいかどうかは別にして..
マルコム・マクダウェルのニヒルさ!

なんか面白かったけど、どこが?と訊かれると答えられない変な映画だと思いました
ゴダールっぽい気がする

あ〜...
でも絶対イギリスのパブリックスクールには入りたくない!って思いが『アナザー・カントリー』振りに再燃しました

「デクに裁判を!」みたいな話かと思ったけど、ちょっと方向性が違いましたね...



Amazonプライムにあるけど字幕がないです
VHSで観ました
空衣

空衣の感想・評価

4.0
盗んだバイクで走り出す
店の女のコと関係しちゃう
銃乱射

コーラスと共に
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