キレイにまとまり過ぎてちょっと物足りないけど、当時の大スター2人の共演ならあそこまでが精一杯というところなのでしょうか
若き日のメリルストリープのこぼれ落ちるような柔らかな美しさと熟成が始まりかけ…
『逢びき』(1945年)のアメリカ版とされている。
今回4度目かな?
今回が一番トキメイタかも知れない💓
マジな不倫ストーリーだけど、身体の関係にいかないピュアさが堪りません。
倫理観?それは脇に…
ニューヨークを舞台に、互いに夫、妻をもつ男女の愛を描く。
今や社会派のイメージが強いデニーロとストリープがラブストーリーを演じているのが不思議に思える。
内容は、色々な意味で「80年代ってコレで…
うーー、ここで終わっちゃうの。この先をはっきりしてほしい。
モリーの夫みたいな人苦手。プレゼントに不満があるから着ないけど交換しないとか(アメリカではできる)高圧的な印象も受けた。
いいなぁ、こん…
列車を執拗に映すカットからも「逢びき」をやろうとしてるのが分かるし、何より映画史的に列車というのは限定的な恋愛を描くのに必要な装置なんだなというのが分かった
デニーロもメリル・ストリープも魅力的な…
『恋におちて』を見た!😀
ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープの共演で、確かにまさにハッキリとした不倫映画であり、その二人の演技力が作品に爽やかさをもたらしていると感じた😊
この映画は不倫とい…