めっちゃアメリカ。主人公のアパート多人種すぎて、アパートで国完成してるレベルだった。たぶん命大事!みたいなメッセージと同じぐらい、多人種共生theアメリカ!みたいのがメッセージだったんじゃないかなー…
>>続きを読む『ギルバート・グレイプ』の脚本家の作品。
不良娘エイプリル。ガンで余命わずかな母親含め家族全員を自宅に招く当日、七面鳥を焼こうとするが、オーブンが壊れてんやわんや‥
たったそれだけの半日を80分で描…
このレビューはネタバレを含みます
私はこういうのに弱すぎる。。
最初の2人のシーンからすっごく良い。
彼氏さんはなぜこんなに愛に溢れた人なのか、ちゃんとその理由の描写もあって良かった。
愛の力は凄いんだぜ!って友人に熱弁できる彼氏さ…
相性が合わず衝突してばかりだった母親の為に、感謝祭の日にご馳走を作る1日のドタバタを映している!
ラストはまわりくどくなく、母とどんな会話を交えたのかはこちらの想像に任せられていた。
(当時の映画感…
母と娘の仲直りを描いてる 心が暖かくなる、、
カントクはギルバ-ト・グレイプの脚本を手掛けた人 なら期待は大
スト-リ-は至ってシンプル
なんだけど、ラストは何だかじわ-って胸が熱くなる、で涙が…
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