終始イラっとする言葉選び
悪役の表情の不気味さが不快
胸騒ぎの方が胸糞したけど
こちらは空気感や間がより現実的だった
現実的なのに途中に入るメタ要素で更に胸糞が増すという…
こういった猟奇的な殺人犯…
このレビューはネタバレを含みます
心理的なホラー。何気ない会話のシーンから、不快感がすぐMAXに。
暴力的なシーンも、「直接見せないという見せ方」が本当に怖い。あえて結果のみを大げさに煽ることもせずさらっと描くことによって、リアルな…
このレビューはネタバレを含みます
胸糞というよりはずっと不愉快
直接的な殺害シーンはないのに
映像、言動、行動で恐怖と不安を煽る。
その辺は見事だった
真相究明が無いため憶測でしかないが
個人的に引っかかったのはあの2人が
お互…
1001
Händel
《Atalanta, HWV35》
Pietro Mascagni
《Cavalleria Rusticana》
Mozart
《Clarinet Quintet in A …