十二人の怒れる男の作品情報・感想・評価

「十二人の怒れる男」に投稿された感想・評価

脚本が素晴らしく、友人達に一番、お勧めしている名作。子供の頃、深夜TVで何の予備知識もなく観てみると、たった一人の頑張りで、一人また一人と意見が変わっていく面白さに驚いた。大人になった今、改めて観てみると、現在の日本でそれなりの立場でいる人達が11対1から、ひっくり返ることはあるだろうか?ほとんどの大人は多数派に流され、妥協しながら物事を進めていく。正義を貫き、偏見を打破した主人公の姿に民主主義のすばらしさと人が人を裁く難しさを痛感させられる。特殊効果などを多用した映像が無くとも、人を魅了させることができる素晴らしい映画。
Shu

Shuの感想・評価

3.9
偏見を持つと真実が見えなくなるってのは響いたなあ。
老害が圧倒された時は気持ちよかった笑
これが演技とは凄まじいね。
サスペンス映画。
陪審員のおっさん12人が密室で少年の判決を議論する。

二転三転四転する脚本が素晴らしいです。
小さな引っ掛かりと議論を経て場の流れや空気が変わっていくので、最後まで固唾を呑んでいました。
また陪審員たちに各々背景があり、それがこの映画を一層奥深いものにしています。

他にも『あつさ』が印象的で、彼らの議論する扇風機の壊れた部屋の暑さと議論の熱さがうまくかみ合って、白熱具合に拍車をかけていました。
今でも蒸し暑い部屋にいるとなんだかこの映画のことを思い出します。

オススメです。
人生で一番好きな映画🎞
はじめてみたのは2005年とか?興奮しすぎたのを覚えておる…
DVDを何度も購入
かっこいい
tricktime

tricktimeの感想・評価

4.7
なにが正解なのか
たかぱ

たかぱの感想・評価

3.5
先にこれのパロディの「12人の優しい日本人」見てしまったから予測しながら見た感じでした。
外国人のおじさんの顔区別つかない、、、
ゆい

ゆいの感想・評価

4.1
なぜ、今までこの作品を見ていなかったのか??と悔やんだ名作。

そして、こんなにも面白い作品が半世紀前に生まれていたことに衝撃を受けた。

密室劇の金字塔とも呼ばれるこの作品。

内容としては、スラム街で起こった殺人事件を12人の陪審員が審議し、有罪か無罪か議論するもの。

この作品の面白さは、私の中では、登場人物の名前が最後まで分からず番号で認識されており、あまり登場人物の掘り下げがされていないところである。

しかし、決して淡々としているのではなく、僅かな情報からその人の生活や性格、人生を想像することができる。

また、事件を公平な目で見つめ論理的に検証しようとする姿に一人一人が持つ信念や偏見が見受けられる。

法廷ものであり、人間ドラマである作品。出会えてよかった、見てよかったと思った。
人が人を裁くことの難しさ。
密室劇故の際立つ脚本の妙。
潤也

潤也の感想・評価

4.0
学校の教材にするべき
Yurihanna

Yurihannaの感想・評価

5.0
めちゃくちゃ面白い。舞台は狭い部屋。そしてキャストは12人。早く終わらせたい裁判員。みんな言う有罪だと。しかし1人だけ意見が違うものがいた。低コストで動きも少なくスリルもなくただセリフだけが広がる世界で私たちは罪の重さを学ぶ。
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