このレビューはネタバレを含みます
狭い部屋の中の会話だけで進むのに、どんな結末になるかドキドキできる!話し合いの場で感情的になりすぎる人はダメだな。
よーく話し合っていくうちに証言の疑問点が出てきてどんどん疑わしくなっていったから、…
90分間、思考が絶えず動き続けるからあっという間。2回目の方が面白い。議論が進むにつれて徐々に部屋が狭く感じる、心理的緊張感を増していく演出もすごい...。シドニー・ルメットの会話劇はずっと観てられ…
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1957年作とは思えないほど現代にも通じるテーマ。密室での会話劇だけで司法制度の限界、偏見、証言の信頼性、推定無罪の原則まで全部問いかけてくる。
見ながらずっと「現実はどうなの?」と突っ込みたくなる…
11人が有罪の中、1人きりの意見を主張できる勇気がすごいしこれは大切なことだと思った。表現を鵜呑みするのではなく、そこの穴を見つけるのがすごいなと思った。
1人の意見で人の命が死ぬかどうかきまるのだ…
密室における人情劇、推理劇。社会的に重要な要素が詰まった作品。
「説得」
周囲を説得する際は、落ち着きと論理性、そして冷静かつ篤い情が大切だと学べる作品。
「無罪推定の原則」
偏見は事実を歪ませ…
2222作目は何か名作映画をということで十二人の怒れる男。
いやー有名な作品なだけあって面白かった。
結末はもうちょい何かあってもよかった気するけど、まぁ、あれぐらいでいいのか。
最後に名前聞くの…
100パーセントを証明するのは難しい
あの空気の中で、最初に「いや、私はこう思う」って言えるの大変立派
民主主義のいいところ
12人の陪審員は実際に1950年代のアメリカで導入されていた
今回の映…