日本verを見てから、米国verを鑑賞。コメディではなくシリアスなトーンだった!怒れる、だものね。同じアメリカ人(と括っていいかはわからない)でもこんなに個性わかれるんだ、人間って誰1人同じじゃない…
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「無罪を証明する」ことは極めて難しい。一方で「有罪を証明する」には、合理的な疑いが一切残らないことが求められる。
この映画でヘンリー・フォンダ演じる陪審員は、被告が無罪だと主張しているわけではない。…
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18歳の少年が父親を殺したという殺人事件について、陪審員12人が話し合う会話劇。
彼らが有罪とすれば死刑、そうでなければ無罪という状況で、12人の満場一致を目指す。
ワンシチュエーションの会話劇で…
会話劇でここまで面白いのスゴすぎ!
1957年の超古い映画なのに脚本が秀逸すぎて全然見飽きない90分!いやぁ〜これはやられましたね。私自身も初めは確実に有罪と思っていましたし、証拠もなかなか決定打に…
密室のなかで国民から選ばれた陪審員12人が殺人を犯した容疑の少年の有罪無罪を話し合う90分。言葉と表情、少しの音楽でこれぞ映画!とも言えるしドキュメンタリーと評しても良いだろう。
これが1957年の…
ほぼ一つの場所でストーリーが進んでいく舞台のような構成。
単調になりかねないのに全くそんなことがなかったのはしっかりした脚本のおかげなんだろうな。
無罪の確証はない、ただ人の命がかかっている以上疑…
会話劇で突き進むことができる腕に脱帽…
無駄な説明もカットも回想もなく、それでも話の中で十人十色の個性が光るし、会話自体が面白く退屈しない。コンパクトでこれぞ映画という作品。
低予算でもここまで作…