気になったので吹替にて鑑賞。法廷ものには面白い作品も多いが、ほぼ陪審員のみは初めて。それぞれの思想信条や偏見などが絡みつつ、ほぼワンシチュエーションに引き込まれた流石の名作で、リメイク版も観てみたい…
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会話のみで、展開が変わる。
無駄がなく美しい。
巧みな事実検証から、偏見なく真実を追求する姿勢や冷静さは圧巻である。
ただ忘れてはいけないのは、唯一意見を変えていないのは8番陪審員だけだ、という…
日本verを見てから、米国verを鑑賞。コメディではなくシリアスなトーンだった!怒れる、だものね。同じアメリカ人(と括っていいかはわからない)でもこんなに個性わかれるんだ、人間って誰1人同じじゃない…
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「無罪を証明する」ことは極めて難しい。一方で「有罪を証明する」には、合理的な疑いが一切残らないことが求められる。
この映画でヘンリー・フォンダ演じる陪審員は、被告が無罪だと主張しているわけではない。…
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18歳の少年が父親を殺したという殺人事件について、陪審員12人が話し合う会話劇。
彼らが有罪とすれば死刑、そうでなければ無罪という状況で、12人の満場一致を目指す。
ワンシチュエーションの会話劇で…
会話劇でここまで面白いのスゴすぎ!
1957年の超古い映画なのに脚本が秀逸すぎて全然見飽きない90分!いやぁ〜これはやられましたね。私自身も初めは確実に有罪と思っていましたし、証拠もなかなか決定打に…