話す速度がやっぱり速い😂
まるで噺家のようで!はい!
もちろんこの映画にコメディ要素はある。
でも人情劇っていうのかなぁ〜あの感じは。
定年退職まであと数年ってぐらいの年齢で、会社ではそこそこの立…
昭和の人情喜劇だなあ
ただチャラチャラした軽薄?なモノではなく、キチンとした脚本の上に作られているし、脇もベテランがしっかり固めているので、最後まで観る事ができた。ただ若年層にはつらいかも。客寄せで…
松竹ドリフ映画第14作。ドリフらしからぬ、いや、もしかしたら実はドリフらしい、人情喜劇。
いかりや長介が父親で加藤茶が息子という普通なら無理のある設定も、「8時だヨ!全員集合」で慣れっこだったので…
志村けんが、いかりやと絡むとマジに怯えている感じがする。加藤茶のドラムパフォーマンスにドリフは、ミュージシャンだと思い出させる。話は、しょうもない親子の年の差ギャグ。アン・ルイス、ホーン・ユキそして…
>>続きを読む昭和のオヤジの悲哀…
これはどんな層に向けた企画だったのか。
当時の中年サラリーマン向けの作品なのかな…
(時代の制約があるとしても74年制作だし…ちょっとノレない部分があって自分はエンタメコメ…
WOWOW志村けんさん追悼番組で観賞。
豪華キャストが脇を固める軽快テンポなコメディ。ドリフの演技が光る。中でも長さんと加トちゃんは秀逸!ハンサムでドラマーでイケてる加トちゃんが観られます。それでい…
この世界は、脳の不自由な方ばかり
これからの日本は、"バカ"とか"ちくしょー"は言ってはいけない。
じゃぁ、なんて言えばいいのかと言うと・・・。
"バカ"は、"脳の不自由な方"。
"ちくしょー"は…
WOWOWの追悼にて。
「人間に養われて生きている動物め!」って長いよw
堅い父親と自立していく子ども達。
終盤は、全然違いますが
ちょっとSING/シングを思い出して
うるっと来ました。
ブーち…
松竹・渡辺プロ提携作品