東京のえくぼの作品情報・感想・評価

「東京のえくぼ」に投稿された感想・評価

この映画、「高峰秀子の出演作」なのでDVDレンタルしてきたのだが、なかなか楽しい掘り出し物だった。
松林宗恵監督の<第一回監督作品>であり、モダンなドラマ。

物語は、満員バスの中で女性(丹阿弥谷津子)がスリにあうが、スリと間違えられた男(上原謙)は交番に連れて行かれる。
その交番にいるお巡りさんが二人。小林桂樹と高峰秀子。高峰秀子は<特別出演>のクレジットでの出演。
そして、その男は留置所に拘留されるが、大会社の社長だった。更に、バスの中の女性は、その社長秘書になり……というテンポ良く話が進む。

社長さん=左千男さん、いいセンス。

観ていて、楽しい気分になる。
こうした旧年の日本映画、大好きだ。

<映倫No.741>
DG

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3.4
ポップ作。都合良すぎな感じもするが、ふわっと楽しく観れる作品だった。
pier

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4.0
フランク・キャプラの『オペラハット』を連想させる作品です。
ホルンの場面なんかは特に。