昭和の終わる前、一億総中流時代の終わる前、サラリーマン時代の終わるその直前を点描にて見せる貴重な映画。
クレージーキャッツのメンバーがそれぞれ彼らの名前をもじった役名で出演し、かつ集まってバンドを組…
市川準 脚本、監督作品
バブル景気の真っ只中、花岡始(ハナ肇)は57歳
定年を間近に控えた普通のサラリーマン
退職者には慣例で労いの送別会が行われるのだが部下達や後輩社員が煙たがっているのを…
ハナ肇とクレージーキャッツの最終集合映画作品。
結核で手術等あるために脱退した石橋エータローも参加しているが、2カットのみ。
まぁクレイジーキャッツのファンであったり、当時の世代の人たちには+αの…
クレイジーキャッツ、最後の映画。
定年をひと月後に控えたハナ肇演じる花岡始。
ニコリともしない、冒頭から疲れ切った様な顔。
説明しないセリフ。
ドキュメンタリーの様なカメラワーク。
淡々と描かれ…
ハナ肇演じる花岡課長が、部下とおもちゃで戯れている場面や、若い女性社員に心ときめいてしまうシーンを見ていると、いくら年を重ねて偉い肩書がついたとしても、人間の本質というものは、中二ぐらいのときからほ…
>>続きを読むクレージーキャッツ最後の全員集合共演映画だそうだが、僕は世代ではないので(クレージーキャッツの後輩のドリフターズの『8時だよ!全員集合』を子供の頃に観てた世代)そのあたりにはあまり関心がなく、あくま…
>>続きを読むオヤジの幻想と現実を見せられた感じ。
見てて幻想の方がきつい…。不倫してるとか、若い女性社員から気遣いとはいえ、デートに誘われるとか、、。今の日本を作ったのは俺たちなんだぞーっって酔っ払って街中で叫…
実は市川準、全く観ておらず(BUSUは昔冒頭だけ観てやめた、ノーライフキングは昔VHSで観たかもだが全く覚えていない、元より好きな小川美潮の4to3 picturesは、ようつべで断片的に)であった…
>>続きを読むずっと好きだったクレージーキャッツを最後まで見届けた感じ。初老になったメンバーを見られただけで十分だった。
みんなで酒飲みながら楽しそうにジャズの話してるシーン良かった。
石橋エータローが心中した…