先に小説を読んでしまって、すっかり「原作厨」になってしまった自分には少し物足りなかった。
それでも、映画という短い時間の中で大胆に端折っていくのは大変な作業だったろう。
映像としての表現も、小説…
登場人物みんな狂ってる。狂ったやつが、より狂ったやつに殺される。 人の悪意がクローズアップされた映画。しかし、その狂った悪意はまったく共感できない物ではなく、多くの人の持つであろう悪意が肥大化した物…
>>続きを読むグロすぎる。
すごく気持ちが悪い。
内容よりグロさが上回ってしまって、内容としては、あんまりだった。
小説もエグいと思ったが、映像にするとよりエグい。
気持ちが悪い。
命の授業…
あそこまで…