最近観た「かくかくしかじか」同様、
女性漫画家の自叙伝作品!
(西原理恵子さん)
しかし内容は対照的というか、
同じ職業でありながら、「ここまで違うのか」と感じる異色作!
主に「友達」「思春期」…
おもしろさ:3.0
しんどさ:2.0
終盤までつまんない。
残り30分はそこそこ。
しんどさは控えめ。
「なんでがんばらねえんだバカが」
「なんで虐げられて笑ってんだバカが」
っていう怒りはすん…
スランプに落ちた漫画家が、新しく担当となった男と話していくうちに、封印していた女友達の事に触れていく話。
新しい父親と田舎に引っ越してきた菜都美はふとした事から家庭に恵まれない2人の女の子と出会い…
深津絵里がメインで、回想は冒頭の一部なのだろうと思いながら観進めたが、メインは回想のほうだった。だとすると子役もそうだし、高校生以降の子たちも映画の主役を演じられるほどの実力も重さもない。だから全く…
>>続きを読む原作者の西原理恵子と世代や育った環境が違うせいか、映画の中の女の子たちに共感するところがあまりなく、特に主人公の友だち二人がDVを受け入れている感覚は全く理解できず。実生活で女の人に手をあげたり、声…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
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>>続きを読むスランプ中の漫画家が過去を振り返る話。
小さい頃育った場所での仲良し3人組の女の子達。
たいした深いエピソードもなく、いいやつもいないしどこにも共感ポイントなし、えっそれでいいの?ってことだらけ。
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10月スタート1本目。
深津絵里の売れない漫画家コメディを想像してましたが彼女の出番は少なく、殆どが3人の少女時代の回想シーンで構成されていて、しかも結構辛い。
小学生時代の友達を三吉彩花、高校生…