↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する際に、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆☆★★★
※ 昨…
ALWAYSより全然よかった。時代の片鱗とでもいうようなものがそれぞれのキャラクターに少しずつ仮託されている。ある種の不自由とささやかな希望。結局のところそれは急降下して、これは終わった時間なのだと…
>>続きを読む平山英幸監督作品!
日本映画名作選④
何気に三作品続けて福岡が舞台の作品だったので嬉しい(^^)
昭和38年東京から生まれ故郷福岡の炭鉱の島へ帰ってきた美智代と息子の守。
美智代は洋品店を開き…
小雪きれいー。
丁寧に子どもの時からの成長が描かれてる感じ。
小さいコミュニティの炭鉱町の物語。
個人的には、大竹しのぶさんのお芝居が良かった。
ガタガタが怖さをまして、やっぱりそうなりますよね。…
このレビューはネタバレを含みます
[あらすじ]
昭和38年。
東京で暮らしていた美智代は息子・守を連れて、故郷の福岡の炭鉱町の島へ帰ってくる。
守は地元の子どもたちに絡まれているところを、信一に助けられ、守と信一は親交を結ぶようにな…
【子役からの引き継ぎが見事で賞!】
池松壮亮めあて。
っって、な〜かなか出てこない(約1時間)
って思ってたら石田卓也が全部もって行った!!!!w
無骨で真っ直ぐキャラを演じさせたら最強ですな…。…
今度の舞台が炭鉱町を描いた作品なので参考にしたくて見ました。
炭鉱夫の仕事は常に事故と隣り合わせ。その中で必死に生きる人の、生き様はかっこいい。
子供時代の役者さん達がみんな可愛い。
貧しい生活…
「愛を乞うひと」「OUT」の平山秀幸監督が、辻内智貴の小説を映画化。
昭和38年の福岡の炭坑町を舞台に、貧しいながらも力強くたくましく生きる人々の日常と、やがて訪れる過酷な運命を描く骨太なヒューマ…