さらばモスクワ愚連隊の作品情報・感想・評価

『さらばモスクワ愚連隊』に投稿された感想・評価

日本のジャズがmodernized (Americanized)として働くのが面白い、ロシア語話せる俳優がいなかったかららしいけど笑
techno

technoの感想・評価

3.0
2021.06.26
呼び屋
薬物
▶加山雄三の御仕着せ指導がロシア青年を殺人者に・・・マヌケだ、楽譜取って来る間に、浦島太郎状態となるENDING(グーっ!)
AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

3.5
ジャズは生活だ!!!って背中押しすぎた感…
バーやジャズ喫茶の趣が良かった
元気な頃の富樫雅彦の演奏が見れます。
ちゃんと台詞もあります。
これが本当の芸術だ、どや顔で嘯くロシア人を
若大将が即興のjazzピアノで黙らせるシーンが最高!
buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5

富樫雅彦さんの飲んだくれからのドラミングからの演奏を拝めただけで大満足。
富樫さんもソ連連れてって欲しかったと思ったけど加山雄三も実際ソ連には行ってないのか。
画面赤いのフィルム退色かなと思ったけど…

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ただでさえジャズ音痴な事に加え、個々の演奏の差が明確でないので、加山雄三の表情と説明台詞で判断するしかなくて辛かった。
そんなだから、ラストのセッションも盛り上がらない。

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