音楽プロモーターの北見はアメリカのジャスバンドを日本に招いて商売をしていたが、足を洗う決心をした。そこへ日ソ交流協会からソ連にジャズを紹介せよと依頼される。ソ連に飛んだ北見は現地でミーシャという青…
>>続きを読む原作未読。五木寛之はエッセイの方をよく読んでた。まだ関係の難しいソ連で国際問題にならないか心配になる若大将振りで、結局けしかけた若者は悲惨なめに。青春への思いは感じるけどね。ロケも許可されなかったそ…
>>続きを読む富樫雅彦さんの飲んだくれからのドラミングからの演奏を拝めただけで大満足。
富樫さんもソ連連れてって欲しかったと思ったけど加山雄三も実際ソ連には行ってないのか。
画面赤いのフィルム退色かなと思ったけど…