陰のある男女が一定の距離を保ちながらも共に行動し、言葉少なにアンダーグラウンドを渡り歩く…
いかにもとしか言いようのない、ひと昔まえのハードボイルド
というより、その時代に共有されていたであろう「ハ…
篠田正浩監督の1964年の作品。
原作は石原慎太郎、音楽は武満徹と高橋悠治。主演は池部良と加賀まりこ。
賭場に現れる若い女・冴子(加賀まりこ)は、ヒリヒリとするようなスリルを求めて、ヤクザが開帳し…
かっこよかった。撮影と録音が別撮りで、音声が場面分けに使われてたり、モノクロだからこその表現、不気味さ、かっこよさがあったなぁ。個人的にはゴダールよりも好き。
昭和娯楽とヤクザって感じの王道構成なん…
今年の3月に亡くなった篠田正浩監督(享年94歳)の代表作の一本。
その頃の追悼放送の録画を年末になってようやく鑑賞。
これまで同監督の作品とはなぜか縁遠く、観たのは『悪霊島』『瀬戸内少年野球団』『写…
篠田正浩『美しさと哀しみと』に続いて、『乾いた花』(1964年)観た。フィルムノワールはやはり一人称の語りから始まる。わかりやすさとスタイリッシュさ、日本らしさと異国っぽさが絶妙。横浜ロケと賭場の撮…
>>続きを読む11/17 俺らが中学生の頃、池辺良はスケベ良と呼ばれて親しまれていたが、この映画はそのスケベ良の時代に撮られたんだな。そして、これ知らなんだが、けっこう大変な映画らしいのを見てしまったのか。どうり…
>>続きを読む松竹株式会社