白昼の襲撃の作品情報・感想・評価

「白昼の襲撃」に投稿された感想・評価

ooooo

oooooの感想・評価

4.1
黒沢年男タイプじゃないのに
よかった。
俄然、岸田森さま。

むかしの独特の喋り方癖になる
何故かブラックスプロイテーションの
黒いジャガーとスーパーフライを
みたくなりました
AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

4.0
ゴーゴーガールもアメリカンニューシネマさも音楽も緑魔子もたまらんかったです
mingo

mingoの感想・評価

3.7
悲劇俳優黒沢年男の全盛期いけてる。
犯罪逃亡劇のくせにアメリカンニューシネマ的でもありながら、全編通してジャズが作品を引き締めている。荒んだ田舎町の雰囲気を漂わせる港町横浜と刹那を生きる若者たちの暴力とセックスと見果てぬ夢が交錯したときラストに迎える銃撃戦はあついものがある。西村潔のスタイリッシュさは70年代のくせにキレている。
とも

ともの感想・評価

3.8
良かった!
ラスト人混みの中で倒れる黒沢年雄。殿山泰司がくしゃくしゃのスーツ着て組長役をやってるのが笑えてしょうがない。
再見。1970年作品、音楽は日野皓正。最高に「ヒップ」な映画、『白昼の襲撃』です。主演は黒沢年男。彼のバディに、日本のロックを記録した写真家として著名な井出情児こと出情児。黒沢の恋人役高橋紀子も大変可愛いです。その他、脇を固めるのも岸田森、殿山泰司などすばらしい方々。悪いわけがありません。行き当たりばったりで悪事を重ねていき、逃げ、恋人の裏切りで窮地に追い込まれるというストーリーは『勝手にしやがれ』の日本版という感じですが、ラストシーンなど、アメリカン・ニュー・シネマ的テイストもかなり入った傑作です。今回再見して気づいたのは、黒沢と出のホモソーシャルなバディ、彼らのボスとしての岸田森、そして岸田森のかける謎のゴーグルなど、『傷だらけの天使』はもしかしたらこの映画を下敷きにしているかもしれないということ。黒沢と出のバディにショーケンと水谷豊を代入可能です。『勝手にしやがれ』 meets 『傷だらけの天使』な『白昼の襲撃』。もっと評価されてよいのではないでしょうか。
さっ

さっの感想・評価

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前半はかなりおもしろかったのになー……

一番ヤバい奴は絶対佐知夫(シャツから出てきた金魚食ったのは笑った)なのになんで何も起こらないんだ

高橋紀子「あたしと佐知夫どっちが大事なの⁉」→黒沢年男「……佐知夫だよ」!!!!?????
ENDO

ENDOの感想・評価

4.5
やり場のない透明な閉塞感…自ら敵を生み出し最初から死に場所を探している若者の無軌道さは何処までも虚しい。冒頭の若者へのインタビューの音源が男女の出会いのハイライトになる編集のcoolさ。岸田森の不具な感覚、葛藤の末逆に殺される即物生…殺し屋集団とか名前だけ出てきて全くわからない不明瞭で倒錯した世界!何処までもお花畑の男と根を下ろしたがる女との奇妙な三角関係。背水の陣で修がユリ子を切って佐知夫を選ぶ線引きに震える。埠頭のblood orangeに差し色として映えるblueの鮮やかさはシラケ世代のやり場のなさ。現在では脱出するサモアの島もない。南部連合の国旗みたいなBARの壁とユリ子の電話ボックスへの顔面押し付けなどいちいちヤバい。冒頭のジージャンでトランペットを吹く日野皓正が最高に熱い。白スーツの黒沢年男もキマリ過ぎだ。
音楽は当時の日野皓正クインテットなんですが、冒頭のシーンでエレベ弾いてるのも稲葉国光さんでしょうか?
(ラストシーンのバックに流れるウッドベースソロが良かった)
「白昼の襲撃」面白かったな
アメリカンニューシネマとしらけ世代の融合なのかな?
最近7インチ化されるのがニュースに出てた、日野皓正さんの劇伴も良かった
一

一の感想・評価

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かっこいい~。ギラついた黒沢年男がまた行き当たりばったり無茶してる。最後の銃撃戦からロングショットのラストまで特にすばらしい。バタ臭い顔立ちの高橋紀子やっぱりすごく可愛いな。全共闘くずれの岸田森と緑魔子のカップルも素敵すぎ。
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