ヌーヴェルヴァーグといえば
トリュフォー
短編の あこがれ に続いて鑑
12歳のアントワーヌ逃げて逃げて逃げまくる日々
現実逃避だ
私も大好き現実逃避
私も幼い頃は学年1誇るレベルでの問題児だった…
なんだろう。基本的に昔のいわゆる、裕福でない状態。それは国もだし、個人の問題、家族の問題かもしれない。
これは特にヤンシュヴァンクマイエルの映画やそれ以外の映画にも見られることだけど、衣食住が素直に…
フランソワ・トリュフォーの長編映画デビュー作であり、彼自身の自伝的作品でもある。有名だけど何気に観たことがなかったので、ようやく観られてよかった。
学校で先生にイタズラしたり、物を盗んだり、タバコ…
映画をみる習慣を取り戻すべくみた。
大人たちや車の進行を気にせず街を歩く子どもたち、人形劇をみる子どもたちの顔が印象的で、さいごの長回しもいい。
ただ、話の筋は思いのほか息詰まるものがあり、学校…
(c) 1959 LES FILMS DU CARROSSE