金でも名誉でもない 誇りをかけた豚の話
ハードボイルドジブリ映画
ビュンビュン飛ぶ飛行機
不器用な男たちの優しさ
美しいヨーロッパの街並みと風景
加藤登紀子の美しい歌声
酒飲みながら見たくなる作…
カッコイイとは、こういうことさ!
金ロー録画、7回目くらいの視聴
やっぱり良いものは良い!
只者ではない豚𓃟
サボイアの紅
アドリア海の美しさ
全女性全て魅力的すぎ
でもフィオとジーナはいい女代表
…
宮崎駿って空を飛ぶことに本当に憧れてたんだなあ...
紅の豚を見ると、たしかに自分が設計・操縦して空を飛ぶことを羨望する気持ちも分からなくないかも🤔
あとは、戦争への反対という思いもひしひしと伝わっ…
飛行機で観たら、結末の前に着陸してしまった。
木製飛行機の制作シーンとかをみると、ジブリのモノづくりシーンはやっぱり臨場感があっていいなと思う。
紅の豚は空と海のシーンが多くて、風に揺られる服や波…
ジブリ鑑賞5作品目。
元エースパイロットで豚の姿になったポルコ・ロッソは、アドリア海で空賊退治をしながら孤独に生きていた。若き女性技師フィオや旧友ジーナとの交流を通じ、人間らしい心を取り戻していく…
【作品名】紅の豚
【公開】 92年
【10点満点中】7.8点
【感想】
ぶたのポルコが渋い。
そもそも何故豚になったのか、ファンタジー要素もある。
戦闘もなんだかハートフル。
終わり方も、想像…
© 1992 Studio Ghibli・NN