わが青春のアルカディアの作品情報・感想・評価・動画配信

「わが青春のアルカディア」に投稿された感想・評価

sithmaro

sithmaroの感想・評価

3.3
石原裕次郎の高額ギャラが話題になった映画。
当時小学校高学年だった私からすると、一応『太陽にほえろ!』や『西部警察』でよく知ってはいたが、そのニュースを知っても「ふーん…」くらいにしか思わなかった記憶がある。
後に円盤を購入して改めて鑑賞したが、冒頭のわずか5分程度のシーンでギャラ1000万はさすがに馬鹿げているとしか言い様がない。

映画全体を通して観てもつまらなくはないのだが、『銀河鉄道999』や『さよなら銀河鉄道999』と比較すると見劣りする。
登場キャラ達が猛烈に格好いい、あるいはいい意味で個性的であるだけに、凡庸なストーリーになってしまったのは残念。

それとこの作品が物語の序章にあたるエピソードなのだから仕方がないのだが、ゼーダとの決着がついただけで「本当の戦いはこれかだ!」みたいな締めくくりはちょっとモヤッとする。
それでも続編であるテレビシリーズの『無限軌道SSX』が面白ければまだ良かったのだが、そちらがコケてしまったのでモヤモヤ度が増してしまっている気がする。

ただ、色々と文句はつけてしまったが、ハーロックの格好良さは文句がない。
ストーリーがそこそこでも、ハーロックさえ格好良ければそれでいい。
この映画はいい大人がストーリーを楽しむ映画ではない。
拗らせた大人達がハーロックの格好良さに酔いしれる映画だ。
方眼

方眼の感想・評価

3.8
1982年東映。キャプテン・ハーロック主人公のアニメ。松本零士の戦場マンガシリーズを元に長編ストーリー化。石原裕次郎の高ギャラは、子供界でも話題に。ぼんやりとしたストーリーライン、宇宙海賊の祖先が船乗りでなくドイツ空軍パイロットというのも腹落ちしない理由の一つかもしれない。
松本零士さんは当時、
宇宙戦艦ヤマト(日本テレビ系)
銀河鉄道999(フジテレビ系)
キャプテンハーロック(テレビ朝日系)
とやっていて、そのなかでもキャプテンハーロックは他の2つに比べて目立った人気はなかった。
私もキャプテンハーロックは再放送を含め見た記憶はないけど、キャプテンハーロックの映画盤「わが青春のアルカディア」はテレビで見ただけだと思うけど印象に残っている。
自宅で観ましたぁ〜。

アルカディア号はこの映画版がかっこいいなぁ。
船首のドクロが渋い。

わが青春は、
まだ、ハーロックの片目が失われておらず、
何で片目になったのか?
エメラルダスの頬の傷の謎。

あと、
トチローがアルカディア号の心臓になったのはなんでだったのかな?
の謎はここでは明かされず。

マーヤってメーテルに似てるなぁなんて、、(^_^;)

この頃、
原画で金田伊功さんが、
999とか、もしててカッコいいアングルで描いてるよねぇ〜。

やっぱり映画は面白い🤣
kaji

kajiの感想・評価

3.5
宇宙海賊キャプテンハーロック
友情と誇りに生きる 男の中の男
キリン

キリンの感想・評価

5.0
男臭さ満載で、大好き
現実では中々こういうふうに動けないからこそ好きなのかも
思わずハーロックの名言をevernoteに色々とメモってしまったw

「アルカディア」という名前が出てくる作品は複数あるけれど
やっぱり自分にとって「アルカディア」と言えばハーロック

作品のストーリーというよりは、ハーロックに触れたくて
この作品は観たな
Member

Memberの感想・評価

2.5
昔キャプテンハーロックは観ていたが、すっかり忘れている。松本零士好きだけど、ストーリーがちんぷんかんぷん。
Nei

Neiの感想・評価

2.9
昭和の熱い時代

松本零士の世界の女性はとてもか弱い優美な存在であるのに、強者も女性という「男の浪漫!」一色じゃないところに好感が持てます。
ここまで自分の世界を追求して描き続けた人も珍しいのでは?
トチロー、エメラルダスとの出会いや眼帯の理由などハーロックにまつわる謎が次々と明かされる興味深い作品です。本作を見るとテレビ版「宇宙海賊キャプテンハーロック」を見たくなりました。
1810本目。前半はハーロックのかっこよさが伝わってきていいのですが、中盤から話も台詞も重すぎです。ちょっと疲れてしまいます。重要人物が死にすぎで、そこまで死ななくてもと思ってしまいました。それでも、片目の理由やエメラルダスとのつながりなど、松本ワールドは味わえました。トチロウがいい味出していたし、後半の海戦シーンは見応えがありました。
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