耳をすませばのネタバレレビュー・内容・結末

『耳をすませば』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・何かを始めるときの努力、苦労、不安をしっかり描いていて眩しい
・カントリーロードが名曲
こんな恋愛してみたい笑 急に結婚プロポーズの流れ可愛かったな
2人の出会い方もいまだに憧れだし私も天沢聖司と絶対に結婚したいし私もおじいちゃんの演奏で歌いたいし二人乗りもしたい全てが大好きすぎて何回見たかわからない

今更視聴。30年前というスマホがなかった時代の文化的な生活が鮮やかに描かれていて新鮮だった。そして水彩?の背景よ!気温まで感じられてアナログの力を感じる。普段デジタルで絵を描くから余計に食らった

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大っ好きな作品。
聖司が頑張ってるから雫も頑張ろうとする姿が健気で可愛い。
お爺さん達と演奏するシーン素敵で音楽っていいなってなる。

「自分よりずっと頑張ってるやつに、頑張れなんて言えないもん」中学生の時点でこれに気がついている雫はいい物書きになるんだろうな。

高橋一生、今の声と昔の声が全く違いすぎて面白い。
結構好き

猫の恩返しと、関係している部分があるのでそれを知るとまた楽しめる


からくり時計の演出が好き

図書館レンタル。町、風景、物、団地内のごちゃごちゃ、ディテール圧巻ですわ。雫の表情豊か。物を創る、書くとはこういうことなのかと雫の恐れや涙に教えられる、襟を正される。爺さんの「素敵です」にしびれた。…

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リアルな描写が得意な近藤喜文監督に真っ直ぐな純愛ラブストーリーをやらせる宮崎駿はプロデューサーとしての才能も持ち合わせてたことがよくわかる。

高畑勲が近藤喜文ばっかり頼るから宮崎駿が嫉妬してたなん…

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昭和?平成初期?どっちかわからないけど、雰囲気が好き
天沢聖司かっこいい。自分よりすごい人って「こんなやついくらでもいるよ」って言いがち。窓を開けるといる天沢惚れました。
月島が天沢に憧れて追いかけ…

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