タイトルこそ「やくざ」名のってるけど、のちの東映任侠作品のように倶利迦羅紋紋の強面お兄さんが出てくる訳ではなく、いつも通りの日活テンプレそのもので。つまりコレ、アキラじゃなくても裕次郎だろうとトニー…
>>続きを読む元医師のピアノ弾きで歌もうたえりゃ射撃の腕も天才的、おまけにダイスまで振れるというスーパーマンのアキラが、銃弾を頼りに過去に恋人を殺した犯人を追う。アキラから執拗に追われるうちに垂水さんがモンスター…
>>続きを読む和田浩治(新人)は無彩色のセーター、ジャケット、グローブで頑張って低い声出してた、口あんぐりからはアニキ呼ばわりのかわいいやつ。またアル中の娘役やってる芦川いづみ。金子信雄の楽しい昼食は、たぶん春菊…
>>続きを読む彼女殺されて仇探しの旭、ピアニストでナイトクラブに潜り込むけど元々は医者?殺し屋の垂水悟郎サンは左利きってだけですぐにカタワと判別されたし、本当に右腕がない。船に乗り込もうとして義手を挟まれて宙吊り…
>>続きを読む不勉強ながら旭様主演作で、いづみ様って珍しくないですか?しかし、流石の存在感、お美しい…。
『やくざの詩』舛田利雄/日活/1961
#IzumiAshikawa in #theriflemarkof…
小林旭主演のアクション映画。ある日、小林旭演じる若い男は地下に賭博場のある横浜のナイトクラブに紹介状を持って現れます。ピアノが弾ける男は重宝されナイトクラブに出入りをするようになりますが男の目的は恋…
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