いいものは、いいんだ。アキラの魅力を再確認。主題歌「さすらい」好きなんだよねえ。しつこいくらいに擦り倒してくれておk。共演者はひたすら可もなく不可もなくだし、まあいつもの量産型やね…ぐらいに油断して…
>>続きを読むシリーズ2作目。二度とダイスは握るまいと決心していた氷室だが、いかさま賭博で堅気の衆からカネをむしり取る暴力団い我慢ならず、再びダイスを握る。ヒロインに笹森礼子と西尾三枝子。和田浩治は金子信雄の子分…
>>続きを読む〖1960年代映画:小説実写映画化:ギャンブル:日活〗
1964年製作で、野村敏雄の小説を実写映画化のギャンブラーシリーズの第2作らしい⁉️
繰り返される運命の悲劇…って作品でした。
2023年2…
黒い賭博師シリーズの第二弾。和田浩治演じる医者の息子が現実に存在しそうもないバカなので、たびたびしらける。一方、小林旭は、第一作ほど過去をひきづっておらず、バランスの良い主人公になっている。ただ、…
>>続きを読む和田浩治のドラ息子っぷりに終始イライラ。いいから落ち着いてちゃんと話をきいて!アキラに対してあんなに対抗意識バリバリみせてたのにいつのまにか一緒に戦ってるし、ヤクザたちが爆風で一網打尽のなかアキラと…
>>続きを読むいきなり、役立たずだから田舎帰れって餞別とともに放り出されるヤクザの下っ端の和田浩治。いきいき実家帰ったら自分の部屋に流れ者のアキラが住んでいてカンカンに拗ねまくる和田浩治。とりあえずパチンコ屋行っ…
>>続きを読むアキラ凄すぎる!大爆発する倉庫からロープつたって脱出するアクションも、スタントマン無しなんですか!?
こんなわからずやトラブルメーカー和田浩治さん初めて見た!頑なに聞く耳持たなかったのに最後の最後で…
前作『さすらいの賭博師』はかなり地に足のついたギャンブラー映画だったが、2作目になってやくざ映画の比重が高くなった。
後半におまけ程度のダイス対決があるだけで、必然性も薄い。
それでもシリーズ後半に…