3回目の再視聴。だけどもやっぱり泣いてしまった。
子供の純粋さや、人生への後悔、それでもやり直そうと踏み止まる感じに弱いんだ…。後の自分の為に長々と書く。
アフガニスタンのカブール。情勢や民族に疎…
原作本をたまたま手にとって一気読みしたのが縁で映画も観てみることにした。小説のなかで想像していた穏やかで豊かだった時代のアフガニスタン、イメージしていたアミールとハッサンがそこにはいた。(ハッサンは…
>>続きを読むなるほど…最近こうゆう「おそらく感動するであろう」作品を見て、特定の登場人物に対して「何やっとんねん!」と怒りを抱いた挙句に全く感動できない体験多いなー。。
なんというか、、ただただ、ハッサン可哀…
凧バトルが全部CGなのは残念だけど凧からの切り返しがある。しかもそれによってツーショットになるっていう。凧映画は凧からの切り返しがあるかどうかにかかっている。マークフォースターがこんな複雑な映画撮っ…
>>続きを読む原作を読んでいたので鑑賞。
2時間という短い時間に詰めるのは大変だったと思うけど、本当にいい映画だった…
子供視点でのアフガニスタンの生活の様子も、美しい山々も、戦争の側面も、そもそもの国内での人種…
【1000レビュー】(小さく祝い☆)
アミールとハッサン
少年たちは同じ屋敷に住み、仲良く過ごしている
アミールの父親もアミールも、
ハッサン親子に対し、使用人以上の扱いをして
いるけども…
アフガニスタンについて物騒なイメージしかなかったけど、この映画を観て平和な時代があったことを痛感させられました。
孤児院のおじさんが全財産を投げ打ってかつ1人逃げずに子供たちを守っている中、十人を守…