‘The Oslo agreement set a plan for two independent states. It was signed in 1993. But it has not be…
>>続きを読む【第67回ヴェネツィア映画祭 UNICEF賞他全2冠】
『潜水服は蝶の夢を見る』ジュリアン・シュナーベル監督作品。ヴェネツィア映画祭コンペに出品、UNICEF賞とUNESCO賞を受賞した。
傑作。…
主演俳優を誰もチェックせず、監督のジュリアン・シュナーベルのみで見ることを決める。
「潜水服は蝶の夢を見る」のような演出を見ると、どうしても期待せずにはいられない。
自伝小説を映画化ということでま…
パレスチナで戦争孤児の為に自身の財産を投げ打って学校を設立した女性とその施設にいた女性ミラルやその母親ナディアの話
ミラル役に当たる方の自伝を元に制作されてるらしいです
ナディアが刑務所で知り合っ…
2023年244本目
昨今のパレスチナ事情が気になり鑑賞。
インド人のフリーダ・ピントーがパレスチナ人役?なのはさておき、イスラエル建国からオスロ合意までの45年間を駆け足で描かれているので展開が…
「潜水服は蝶の夢を見る」が良かったので観てみる事に。
70年代にパレスチナで生まれた少女の話。
日本で平和に暮らしている自分には受け止め方が難しい。
ただ、今の不安定な世界の情勢を考えるといつまで…
孤児を受け入れる学校の校長、そこに通う女学生など、パレスチナの女性たちを主人公にしています。
いつもさまざまな国の映画(特にインド)をご紹介くださるBaad様のレビューを読み、ぜひ見たいと思って探し…
映画館でチラシを見て、バレスチナを題材にした映画の割に、あまりにキャストが豪華だったのと、監督がジュリアン・シュナーベルだったので興味を引かれ、ぎりぎり滑り込みで見てきました。
国際的に活躍するパ…