このレビューはネタバレを含みます
2回目
B級が定番のモンスターパニック作品ならざる完成度。
ゴーストバスターズやサイコのパロディなのかな?と思わせるシーンや要素。
だとしたら他にもそういったシーンがあるかも。
高層ビルでの地震も、…
南米で発見された猛毒グモが、田舎町にて人間たちを恐怖のどん底へ突き落とすお話。
アラクノフォビアの意味は、「クモ恐怖症」
らしい。
確かに、この作品を鑑賞したらそこまで虫が嫌いでは無い人も、嫌いにな…
やり過ぎないリアルさが
怖い
スパイダーパニックみたいな
車サイズの蜘蛛はでないけど
噛まれたら即死の小さい蜘蛛が
たくさん出てくるのでめちゃ怖い(笑)
個人的にはバカデカ蜘蛛でるほうが
好き…
南米のジャングルで探検隊のひとりが新種の猛毒グモに刺されて死亡。そのクモは死体と共にカリフォルニア郊外の町カナイマへと運ばれてしまう。その町に家族と越してきたロス医師(ジェフ・ダニエルズ)はそこで医…
>>続きを読むクモ恐怖症の人間は絶対に観てはいけない映画。記憶では、撮影に使われているクモの多くは実物で、100種類近くいるらしい。
クモ嫌いでなくてもトラウマになる可能性が高いシーンが多数出てくる。一匹一匹は…
大体予想通りの流れで進む蜘蛛パニック映画。いきなり数増えすぎだろ!
なんということもない作品だけど、来る来る来ない…やっぱ来る…ホラーモンスタームービーの定番セオリーそのもの。一見何の変哲もなさそ…