木村恵吾監督の観る
脚本 成沢昌茂/木村恵吾
実直なサラリーマンが実直さ故に出
会ってしまった踊子に狂い身を滅ぼ
す。京マチ子の個性と場末の盛り場
のセットで30年代欧州映画の空気
漂う異色作
…
欲しいもののために、自分の心と体をすり減らしてきた。自分の中の女を使って、男たちを笑わせてきた。そんな彼女にとって、真実の愛なんて、今まで縁のないものだった。唐突にやってきたそれを手に入れるには、今…
>>続きを読むいわゆる問題作ってさぁ…。つまりは芸術に昇華しきれていない消化不良の作品ってことじゃないのか?貶しちゃいけない空気感。さりとて手放しで褒めるところが見つからないというか。とりあえず志村喬と京マチ子の…
>>続きを読む2023/1/29
大映創立80周年記念企画「Road to the Masterpieces」で鑑賞。エミ演じる京マチ子の初登場シーンのインパクトが絶大で、当時まだ20代とは思えない迫力が凄い。志…
キャーーー!!
もうこれ大好きすぎる。
冒頭からの二人の関係性の変容っぷりに惚れ惚れするし、志村喬がめちゃめちゃ楽しそうだし、「肉体派女優」としての京マチ子が暴れまくる、いい映画だ。木村恵吾はマチ…
展開の乏しさと間延び感が中盤以降やや気になった。また、京マチ子のオーバーアクト感が多少ノイズ。
ただ、志村喬のキモやるせない中年の哀しい目つきは凄かった。その一点だけでも評価に値する映画。
2025…
若い美しい女とオッサン、そして若い男の出現、いつの世もよくある話ではある。
歳上の男と金銭の絡む関係を続けてきた女にとって、純粋な恋愛感情で結ばれる若い男との関係は、まさに自分が手に入れることので…