このレビューはネタバレを含みます
久々にリアルラジー映画です。
精神病院の精神科医が、ある日目覚めたら患者に? 何故私がー的な掴みだけは良かった。
映画は自由だが酷すぎた。もう拷問連続殺人鬼の正体が精神病院所長と地元警察官のコン…
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主人公がヒステリックすぎて、もっと上手く立ち回れば良いのにと思いつつ…。
急にあんな状況におかれたら、そうなっても仕方ないか。
同じ立場になって初めて本当に理解できるんだよね。違う立場のときは本当の…
心理学者がカウンセリング相手の立場になったらどうなる?みたいな視点からみればハッピーエンドっぽく見えるが、結局ダグを殺したのは?とか幽霊の扱いとか考えると雑な作品と思った。
ミランダが「私をどうし…
低品質でした。 幽霊が出てくる物語でした。 内容は薄く、 強引に引き伸ばされただけの退屈な展開が続きました。
[戦慄のサイコ・ホラー] との宣伝文句に釣られて しちょうしましたが、 騙されました…
ここまで勘違いしてると何か言及する気にもなれない。
カット頭でいきなり顔を出してハル・ベリーのリアクションに切り返してショックは演出するものの幽霊の造形はまるで凝ってないのが判明したところで夕飯の下…
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ホラーとミステリーを両方楽しめる感じ。ハル・ベリーもよかったけど、ペネロペ・クルスの演技が冒頭から迫力あってグッと掴まれた。〈幽霊さん脅かしてくるから怖かったけど殺したヤツに復讐したかっただけなのね…
>>続きを読むそれなりに知名度がある作品だと思うが、知名度の理由がよくわからない映画だった。
ゴシカというタイトルから、企画としては「オカルト系の正統派ゴシックホラー」ですよ!として売り込んだのだろうが、作り手…