【衝撃と問題提起の狭間で迷走する問題作】
ルッジェロ・デオダート監督による1980年の悪名高き作品。観るべきか否か、非常に悩ましい一本です。
「ファウンド・フッテージ」という手法を先駆けた点や、…
食人族系を知るきっかけになった映画です
全体的にエログロ、動物好きな人には衝撃的なシーンもあります
エログロなインパクトはあるけど物語としてはあまり印象に残らなかったです…が
どちらが野蛮か
けっこ…
このレビューはネタバレを含みます
うーん…。音楽だったり、ジャングルとコンクリートジャングルの対比とか映画的に素晴らしい部分はあるし、途中まではクレイジージャーニー的なワクワク感はあるけども、とても褒められた映画じゃない。映像の現…
>>続きを読む【アマゾンの奥地で侵略活動】
通勤時間にハワード・ホークス『僕は戦争花嫁』を観るつもりが血迷って『食人族』を観てしまった。名前は知っており気になっていたからだ。しかし、『エマニエル夫人』同様、今の価…
普通にストーリーがひたすらに退屈。退屈すぎて引っ越したばかりの部屋の片付けをしながら見たぜ。グロいシーンもタイトルの割には少ないしイマイチ迫力に欠ける。まあモキュメンタリー?だから仕方ないんだけど……
>>続きを読むめちゃグロいかと思ったらそんなだった。真の野蛮人は食人族ではなくあの4人だったりテレビマンなのでは?みたいなくそ薄いメッセージ性がまじでいらない。そんな中途半端な風刺するくらいならただグロいだけの映…
>>続きを読むぐろい!☺️
作りもんのゴアとまじもんのゴアをパッチワークした、モラルもクソもない映画。この手のものとしてすんごい達成をしているのは確かだが、一度観ればオッケー、二度観る気にはならない。音楽は美しい…