12人の優しい日本人の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 三谷幸喜の脚本が素晴らしい
  • 個性的な12人の陪審員たちが面白い
  • 議論によって意見が変わる様子が興味深い
  • トヨエツ演じる陪審員がかっこいい
  • 会話だけで退屈しない日本語の素晴らしさを再認識できる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『12人の優しい日本人』に投稿された感想・評価

洋画、12人の怒れる男のパロディー。とある殺人事件の有罪無罪について、12人の陪審員が審議する。

パロディ元より好き。各陪審員が個性的かつ、事件についての態度もバラバラ。そして、全員別のベクトルに…

>>続きを読む
3.8

殺人事件の審議のため召喚された12人の陪審員。
全員一致で即終了に思えたが、議論を望んだ1人の男の発言により有罪無罪を行き来する。
決を採るか否かで決を採ろうとするのが滑稽。
チンピラ風の豊川悦司が…

>>続きを読む
3.7

元ネタの『十二人の怒れる男』を見てから見ようと思ってた1本。設定は元ネタのほぼまんまだけど、陪審員に女性が加わってたり、それに伴って事件性も変わってたりオリジナリティもある。コメディさは確かに三谷幸…

>>続きを読む
シンプルな題材だったけど、普通に面白かった!!
議論って本当に大事!真実は分からないけど話し合うことが大事!!
やはり喋りの映画が好きだな

トヨエツ、相島一之、中原俊監督のトークショー@新文芸坐

高校生くらいからずーっと観たかった一本。
トヨエツと中原俊監督のトークショー付き上映を発見して、即座にチケット購入!
当日は、陪審員2役の相…

>>続きを読む
フリードキンよりよっぽど12人の怒れる男をやってたと思った
それに日本風にアレンジしてたり、怒れるにない展開、"優しい"にアレンジされた内容とかがたまらんくて刺さった
pk
3.5
12人の怒れる男を思い出す。
場所もメンツも変動なしだけど、ストーリーは展開があるから飽きずに見てられた。
3.3
12人の怒れる男が面白かったから観たけど、こっちは全然面白くなかった
本家の前に観てたら少しは楽しめたかも?

1991年の映画。陪審員役の12人の俳優の現在が気になって調べた。

1号(陪審員長)-塩見三省77才。2014年に脳出血で倒れ後遺症が残る。
2号(最初に有罪を主張)-相島一之63才。2008年に…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事