唸る デビュー作
コレがデビューとは恐れ入る
設定としては20世紀の終わりともなると 特別「秀逸」という事にはならないが 脚本は実に見事な仕上がり
キャラクター創造が素晴らしく 主人公ビビアンのお…
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の出世作となった長編2作目。本国カナダで数々の映画賞を受賞。
ノルウェーの海。オンボロ船でまな板の上の怪魚が「君たちに素晴らしく美しい話を」と語り始める——大女優の娘に生ま…
評価があまり高くない点は心配。ヴィルヌーヴの初期作品を鑑賞。これから灼熱の炎へ進んで行くのかと思うと納得出来た。これをタイムリーに映画館で見てたら感想は全く違っただろう。魚の流れや音楽は合わなかった…
>>続きを読むドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の初期作品。
まな板の上の魚が語り部って言う、奇妙すぎる映画。
ちょっとクローネンバーグっぽい。
主人公の女性が轢き逃げして殺してしまった男性の息子と恋人になるお話なんだ…
喋るお魚さん、濡れ場、ヤバい関係、コメディ、とカオスではあるけど、低俗というわけでもない
って思うのはドゥニを崇拝してるからかもしれない
ドゥニに興味ないとさすがに楽しめないと思う
悩んでる時に現…
いまやSF超大作の名手になってしまったドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の本国カナダでの初期作です。当時はこの作風に異様な才能を感じたので、思わずDVDを購入してしまいました。“エロティック・サスペンス”と…
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