DEATH NOTE デスノートの作品情報・感想・評価・動画配信

DEATH NOTE デスノート2006年製作の映画)

DEATH NOTE

上映日:2006年06月17日

製作国:

上映時間:126分

3.5

あらすじ

みんなの反応
  • 死刑反対について考えさせられる哲学的な内容
  • 藤原竜也と松山ケンイチの演技が素晴らしい
  • 原作ファンを裏切らない出来栄え
  • CGが本格的でリュークが漫画から飛び出したよう
  • 完成度が高く、面白い作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『DEATH NOTE デスノート』に投稿された感想・評価

珍しく原作を壊さず且つ初見で見ても面白いマンガの映画化作品。

前編では月がLと接触し、捜査本部に向かい入れられるところで終わるけど、続きが見たくなる引き方が上手い。

所々オリジナルな展開もあるけ…

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椎沢

椎沢の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

正義と言いつつ、殺し合う。
人間っておもしろ。

 高度な推理の戦いが見ていて面白かった。どこまでが計算されたことなのか、わからないからハラハラする。平成を感じる雰囲気が好き。あと、糖分まみれのL可…

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そん

そんの感想・評価

3.8
完全に思い出補正ありきの評価だがやっぱり面白い。エモい。
藤原竜也最高。
藤原竜也の演技力
実写化成功作品の一つだと思います。

原作とはちょっと違う部分もありますが、うまくまとめています。

Lが Lすぎて、松山ケンイチの演技、素晴らしいです。
えだ

えだの感想・評価

4.3

2024-24. アマプラ鑑賞。

原作イメージが残っていたので、月って大学生だっけ?こんなノートの拾い方だっけ?といろいろ困惑。
今見ると映像もやや古く感じる中で、リュークは綺麗に動いてて満足。

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cha

chaの感想・評価

3.5
藤原竜也はカイジよりデスノートのイメージが強いかも。藤原竜也以外の月はあんまり見たくない。
User

Userの感想・評価

-
久しぶりに見た
デスノートは、子どもの頃歯医者に行った時に本棚に漫画があってよく読んだ記憶
大凱

大凱の感想・評価

3.5
さすが松山ケンイチって感じ

お恥ずかしながら初鑑賞。
時代を感じる演技とCGが逆に味わい深かった。
藤原竜也と松山ケンイチ、良いっすね。

「どおしてだよぉぉおおおおおお!!」を遂に拝めてとても満足。
カイジとごっちゃになる笑…

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