青の炎の作品情報・感想・評価

青の炎2003年製作の映画)

製作国:

上映時間:116分

3.5

「青の炎」に投稿された感想・評価

艹

艹の感想・評価

3.5
こちら17歳の二宮和也(兄)の家にやってきた義父が母だけでなくあやや(妹)にまでも乱暴をはたらくため怒りが頂点に達した二宮が義父を殺す話です。
たぶんドメバか性的虐待か近親相姦関係の映画のつながりで見た。
そのあたりのキーワードにビビっとくる方はみておいて損なし
にのみやくん、すげー顔が綺麗なんだな‥‥と改めて実感する映画。
あややが好きなので諸所であやや~~~!!!!!!!!となる。
UMI

UMIの感想・評価

2.8
これ結構刺さった記憶ある、みたのすごい前だけど。すごい刺さったのと、鎌倉の景色がめちゃくちゃいいのとで忘れられない
arata

arataの感想・評価

4.0
こんなにも切ない殺人者は他にいただろうか。心を揺さぶる17才の完全犯罪です。
自己満足点 80点

「もっと知られても良い映画」シリーズ第4段!

邦画好きな人以外は恐らく嵐ファンしかよく知らないと思います。

あらすじは、
二宮和也演じる高校生が、母親と妹と3人で暮らしていたのですが、離婚した義理の父親が突然戻ってきたことで家庭に雰囲気がおかしくなります。
そして、妹にまで手を出す父親に対して怒りが頂点に達します。
そこで、主人公は幸せな家庭を取り戻すために父親を殺害する決意をするのですが...

嵐の二宮和也を実力派俳優の地位に押し上げたと言っても過言では無い作品。
かのクリント・イーストウッドが「硫黄島からの手紙」のオーディションの際にこの映画の演技を視聴したところ、「彼は類まれなる才能」と絶賛し、彼を準主役級の役に抜擢したそうです。

若い頃なので拙い所もありますが、本当に光ってます!
母と妹思いで優しいけど、頭が良くてどこか不器用な姿が映画全体の切なさを際立てています。

ヒロインの松浦亜弥も頑張っていて、クールな感じが意外と似合います。

舞台は「海街diary」と同じ江ノ島で、風景と映像の良さが、切ない映画のトーンに合っています。
音楽は雅楽の東儀秀樹で、和風テイストを良い意味で無くしてて一際良く出ています。

一部演技が凄く下手な俳優もいますが、他が良いのであまり気になりません。

あと、監督は亡き蜷川幸雄です。
舞台を主にやってる人とは思えない映画の完成度!
天才は何でも出来る人でしたね。

ジャンルはいわゆるクライムサスペンスですが、思春期の葛藤と危うさを切なく綺麗に映した青春映画でもあります。
演技とか照明とかすごい舞台っぽい(蜷川監督だから…
映像がずっと綺麗で、真夏の息苦しさと水の中にいるような冷たさ
水槽に入った二宮くんの美しさよ、、
水槽越しに見つめ合うとき、秀一が急に年相応に幼く見えてハッとなったのが印象的でした

「ただ睫毛の長いライオンがあくびしてる絵を描いただけだよ」のセリフがなぜがめちゃくちゃ好き

水槽の演出、蜷川実花さんが監督したさよならアリスのMVでもおんなじようなことしてたな〜〜と思ったんだけど偶然かな???
マリー

マリーの感想・評価

4.1
本もとても好きなのですが、ハラハラする感じや細かい演技が素晴らしかったです。
二宮さん、あの苦しむ表現は魅入られました
最後の死んだ後が気になりました
ayk

aykの感想・評価

2.8
松浦亜弥の演技力もおかしなことになってたけど、お母さん役の人も大概ヤバくて草
ちゅい

ちゅいの感想・評価

3.8
どっちかって言うと妹の方がヒロイン感..こんな出来の良い兄妹いたら裏山
ニノこの頃から卓越した演技力
怒りと悲しみの表現力、自然さ
悲壮感のある少年役は右に出る者がいなかったのでは
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