ほんと終盤が悲しすぎた。みんな未来の話してて、秀一が行ってきますをわざわざ言いなおしてまで妹にちゃんと挨拶してく所もそれを気付かずいつも通り適当に返す妹も昼ご飯聞いてくるお母さんも、30年後の47歳…
>>続きを読む全然感想と関係ないこと言うけど、Filmarksの本作の画像があややなことが気になる。
にのの方が良くない?
と、さておきですが
殺人を犯してしまうものの、寂しくて切なくて悲しくて心が痛くなる…
こんなに苦しくて美しい映画あるんですね。
母親は10年前に離婚した元旦那を家に住まわせている。
もう他人なのに。
かつて父だった他人、曽根は怒鳴る、酒飲む、暴力振るうでとんでもない。
主人公秀…