ペイ・フォワード 可能の王国のネタバレレビュー・内容・結末

『ペイ・フォワード 可能の王国』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「ペイ・フォワード」という考え方はあくまで理想論。
実際、作中では人間の弱さや身勝手さが描かれ、「人は弱いもの(性弱説)」というリアルを突きつけてくる。しかしこれは「ペイ・フォワード」が単なる机上の…

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(夫の)選択ミスしたわ

誰にでもミスはあるよ

みたいな会話笑った

社会科教師の授業をきっかけに、いじめられっ子のトレバーが始めた「ペイ・フォワード」。それは、人から受けた善意を3人に渡すというシンプルな運動だった。最初は小さな広がりだったが、やがて彼の行動は周囲を…

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ペイフォワード運動を題材にした善意溢れる本作。テーマは良かっただけにあのバッドエンドは勿体無い気がしました。そのままハッピーエンドだったら★5にしたい映画。途中でボンジョビが出てくるのもファンには嬉…

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このままだとインパクトないから主人公の少年を最後に殺してしまいましょうって感じのラストだったね。物語に必要なら仕方ないが、付け加えられた感じしかなく、要らないどころか不快感だけが残る。
少年と記者が会うところがすき。
こんな終わり方いやだ!
何で幸せになれないんだよ。ハッピーエンドでもいい作品には出来るハズなのに。
受け入れ難いラスト。それでもペイフォワードするのか?という問いかけとも取れる。

子供の純粋な行動力が眩しい
トレバー自信が失敗したと思っていた課題の連鎖が想像以上に広がっていておもしろかった
誰かのために行動を起こすのって簡単なことじゃないけど、この映画をみて背中を押された人は…

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中学生になったトレヴァーは先生からの課題世界を変えてみろを実行する。
彼が選んだのは『次へ渡せ』、良きことを他人にしよう。
彼は身近な人から始めたがうまくいかなかった。
しかし知らないところで話題は…

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