2005年公開の宮藤官九郎初監督・脚本作品。映画『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』(2003)の2年後の公開。『GO』(2001)が邦画オールタイムベスト3に入るほど好きで、宮藤さんのことを尊敬し…
>>続きを読むくだらなさとジャパニーズポップの融合
大好き!!!!
中学生の頃から何度も見返してる。
この頃からクドカンファミリーの代表格は長瀬智也と中村七之助だよなと。
ただあまりにもしょうもないシーンが多いの…
喜多さんが薬キメてんのか自分がキマってんのか分からなくなる映画。この映画自体が薬みたいなもん。
古田新太が自分の中でツボすぎてめっちゃ笑えた。大好きすぎる。
宮藤官九郎作品おなじみメンバーがたくさ…
初めてちゃんと見た。
舞台演芸の化け物キャストたちが自分の限られた出番の中で、出し惜しみなく全力フルスイングで盛り上げててカッコよかった。
七之助も素晴らしかったし、やはり長瀬智也もいい。そして…
生活が自分の家や小さな町のなかで完結するようになっていくと現実からリアリティが失われていく。自分の頭の中で完結する幻覚と生きる喜多サンにとっては尚更だし、そう考えると「リアルじゃねえ」や「リアルが怖…
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