なんか色々始まりそうだなと思わせといて何も始まらず終わりもしない。まぁ伝記だから仕方ないのかもしれないけど、これNYに戻ってからの話の方が面白かったやつ。ジョニデブランドでなんとか評価2.5になった…
>>続きを読む潰れかけの職場、酒に溺れ、美しい他人の婚約者に惹かれ、トラブルを起こして勾留され、ドラッグに賭け事、悪い輩と絡むなどなど…だらしのない男とはこのことですね。
ただ、ジャーナリストとしては筋が通ってお…
評価が高かったから観てみた。
ジョニー・デップの親友のジャーナリストの自伝小説を映画にしたものらしい。
随分と破天荒な人生やったようで。
ラストはなんかちょっと拍子抜けというか、尻すぼみな感じがした…
「カツラは無視しろ」
プエルトリコで禁酒は難しい
アル中の出世物語序章
“ラム”は酒のラム
“ヤンキー”の横暴
白人への復讐
ジョニー・デップか
ハンター・S・トンプソンの自伝
「ボウ…
賛否両論、というよりかは批判の多い今作であるが、視聴してみてその意見も頷けると感じた。なんせ、「エンタメ」じゃなさ過ぎるのだ。もしかしたらと思い視聴後に調べてみると案の定伝記映画であったが、モデル…
>>続きを読む最後の展開があまりにあっけなくて、残念だった。
自伝小説が題材とのことであるが、最後の展開に関しては脚色や改変を加えても良かったのではないかと思う。
キャラクターや舞台設定が非常に良いだけに、惜しい…
この作品から泥沼が始まった。
伝説のジャーナリストの自伝らしいけど、その片鱗はここでは感じられない。写真を撮る姿がミナマタと被る。
同僚との別れがさりげなくも、余韻を引きずる。感心したのはこの場…