悲愁の作品情報・感想・評価

「悲愁」に投稿された感想・評価

作家フィッツジェラルド に興味があれば楽しめます。
どのくらい史実に沿っているのか分かりませんが、フィッツジェラルドの晩年と、最後の恋の物語。
グレゴリー・ペックが名演技。

(1930年代、フィッツジェラルド がハリウッドに住んでいた頃〜未完の小説『ラスト・タイクーン』まで。)

Amazonプライムビデオの、ドラマ『ゼルダ』(フィッツジェラルドの妻との物語)が好きだったので、本作映画も興味深く鑑賞しました。
ドラマ『ラスト・タイクーン』も更に興味が出ました。
これはかなりの名作だと思うぞ?「慕情」の影に隠れてる感あるけど、慕情よりクオリティ高いって。
酒呑みスコットの破滅に関する描写がリアルでかなりエグくてびっくりした。DVシーンとか、この時代にしてはなかなか。デボラ・カーは演技うまいね。わざとらしくない。ファッションがかわいかった。そしてなによりも浜辺のシーンが大変素晴らしい。これぞメロドラマ。
「もう少し早く出会えていれば、よりどころになってあげられたのに」「どこにいたの」たまらんー!!!
m

mの感想・評価

1.7
ストーリーが冗長。デボラ・カーの演技も他の出演作と違ってあまりに大げさすぎるように感じ、感情移入できませんでした。グレゴリー・ペックとデボラ・カーという魅力的な組み合わせなのに残念です。